室外ユニットを載せる架台を作ります。
室外ユニットを置く位置は冬期間屋根からの落雪が多い南側であり、積もった重みで春先には氷状になり室外機を傷める恐れがあるため、なるべく高い位置に室外ユニットを設置したいものです。
2×4材長さ1.8mを使って作ります。室外ユニットは地上から約1.2mの高さに載ります。
重量22kgの室外ユニットを載せるので、基礎は1個14kgのコンクリートブロックです。
M6アンカー打ち込み用に指定通りのΦ6.4mmのドリルで穴を開けます。
架台のコンクリート基礎にアンカーを打ち込み、L形金具で架台の足を留める構造です。
水平の床に置いて枠を仮組み立てします。
2つの枠組みをコンクリート基礎に留めてお互いをつなぎます。
特大の直角三角形を当てて垂直を確認します。
架台が出来上がりました。
室外ユニットを置く位置は冬期間屋根からの落雪が多い南側であり、積もった重みで春先には氷状になり室外機を傷める恐れがあるため、なるべく高い位置に室外ユニットを設置したいものです。
2×4材長さ1.8mを使って作ります。室外ユニットは地上から約1.2mの高さに載ります。
重量22kgの室外ユニットを載せるので、基礎は1個14kgのコンクリートブロックです。
M6アンカー打ち込み用に指定通りのΦ6.4mmのドリルで穴を開けます。
架台のコンクリート基礎にアンカーを打ち込み、L形金具で架台の足を留める構造です。
水平の床に置いて枠を仮組み立てします。
2つの枠組みをコンクリート基礎に留めてお互いをつなぎます。
特大の直角三角形を当てて垂直を確認します。
架台が出来上がりました。
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