青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~半熟でとろとろ親子丼~

2021-07-02 06:30:00 | グルメ・クッキング

■半熟でとろとろ親子丼

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【半熟でとろとろ親子丼】
 6月30日の昼ご飯は、半熟でとろとと親子丼。
 材料は、ごはん、卵、鶏もも肉、玉ねぎ、ほうれん草、かつおだし、酒、みりん、しょうゆ、サラダ油、のり(刻み)でした。
 レシピには、三つ葉とありましたが、無かったのでほうれん草にしました。事前に卵とほうれん草を軽く混ぜ合わせておきました。
 フライパンにサラダ油を入れ、鶏もも肉、玉ねぎを炒め、かつおだしを入れてひと煮立ちしたら酒、みりん、しょうゆを入れ、鶏もも肉に火が通るまで加熱し、弱火にして卵を2回に分けてまわし入れ蓋をし、卵がふわとろになるまで煮て、丼にご飯を盛り、具をのせ、刻みのりをのせて完成でした。
 肝心おふわとろ親子丼は、卵を加熱過ぎたようで、もう少しふわとろが良かったのではと思いました。 
 味の方は、しっかりとしていて美味しくご馳走になりました。 

【7月01日、喫茶店の味のナポリタン】
 7月01日の昼ご飯は、喫茶店の味のナポリタンでした。
 昔、喫茶店で食べたことのある懐かしいナポリタンにしました。今回は、牛乳を入れましたが、当時の喫茶店の味で牛乳が入っていたかは分かりません。


『ザ・ウインド・オーケストラ仙台第43回定期演奏会』へ

2021-07-02 06:29:00 | レビュー/感想

■『ザ・ウインド・オーケストラ仙台第43回定期演奏会』プログラム

■若林区文化センター

 6月27日、若林区文化センターで開催された『ザ・ウインド・オーケストラ仙台第43回定期演奏会』へ行ってきました。
 昨年からコロナ禍の中で生演奏を聴くことができたのは、今回で何回目なのかと思うほど久しぶりの演奏会でした。
 指揮金山智之氏、総勢55名からなる団員の演奏でした。
 この時期と秋の年二回にわたり演奏会を開催しているそうでした。
 会場は、コロナ感染症対策を万全にした演奏会で、入口では、体温を測り、名簿提出し、座席も一席ずつ空けるなどソーシャルデスタンスを図り、休憩時間は、デイル口のドアを解放するなどの措置を施していました。
 第一部と第二部のプログラムで、第一部は、クラッシック・日本民謡を中心に、第二部は、ポップス系を中心に演奏していました。
 お客様は、老若男女、ブラスバンド好きの人が多く、若い人は、恐らく吹奏楽を演奏しているのではないかと思われる人たちでした。
 中でも第二部の桑田佳祐の「みんなのうた」の演奏では、演奏が始まると、全身で聞いている若者もいて盛り上がった演奏を披露していました。
 演奏時間は、2時間たっぷりで、アンコールが2曲演奏するなど、久しぶりの生演奏に酔いしれてきました。