■ベランダのアサガオ
我が家には、プランタに植えたアサガオが2個あります。
5月中旬でしたが、去年に収穫した種を蒔いていました。
大きく成長し、今季、最高の花を咲かせてくれました。
鮮やかな紫色で大好きなカラーです。
毎朝、ベランダに出ては、アサガオの観賞を楽しんでいます
■和風きのこパスタ
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。
【和風きのこパスタ】
7月27日の昼ご飯は、和風きのこパスタでした。
材料は、スパゲッテイ、しめじ、椎茸、えのき茸、舞茸、ベーコン、薬味ねぎ、にんにく、オリーブオイル、バター、醤油、刻み海苔でした。
フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れ、ベーコンを炒め、きのこ類を炒め、ゆで湯を加え、軽く混ぜ合わせ、茹でたパスタを入れ、バター、醤油を入れて味を整え、器に盛り、薬味ねぎを散らし、刻み海苔をのせて完成でした。
きのこたっぷりだったことからそれぞれのきのこの味が堪能でき、バターを醤油の味が美味しさを引き立たせていました。
昼ご飯の料理は、パスタに限るというほどに美味しくご馳走になりました。
【7月28日は、中華風冷やしそうめん】
7月28日の昼ご飯は、中華風冷やしそうめんでした。
冷蔵庫にある野菜類をふんだんに使った料理にしまし。
■仙台駅前・EBeanS
■『EBeanSみんなの音楽祭』
■『EBeanSみんなの音楽祭』オカリナ演奏
■オカリナ縄文会演奏CD
7月23日、仙台駅前エンドーEBeanS屋上ステージで開催された『EBeanSみんなの音楽祭』へ出演してきました。
【出演団体】
当日は、私たちのオカリナ縄文会の他に加美町立広原小学校金管バンド、クラーク記念国際高等学校仙台キャンパス、Sing! Sing!! Sing!!! ＆ ivi Gospel、篠笛教室Hyalala、Quena.K、the voice of LOVEの７団体が参加していました。
【オカリナ縄文会の演奏曲】
演奏する曲は、オープニングで「鉄腕アトム」、この曲で元気になっていただき、「夏のメドレー（茶摘み、夏は来ぬ、とんぼのめがね他）」、「見上げてごらん夜の星を」、「BELIEVE」、「岬めぐり」、「翼をください」、エンディングがは、「いつくしみの花」の7曲でした。
【「いつくしみの花」の誕生秘話】
特に「いつくしみの花」は、「EBeanS みんなの音楽祭」でMCを担当された音楽プロデユーサー猪狩太志氏が、オカリナバーションに編曲された曲で、オカリナ縄文会が初演奏になりました。
オカリナ縄文会で演奏するきっかけは、私が、猪狩太志氏のfacebookを見て、是非、演奏曲の一つに加えたいとお願いしたものでした。
当日、猪狩太志氏から「いつくしみの花」の曲についてエピソードがご披露されました。
10年前の東日本大震災では、翌日に電気が復旧しましたが、生活にも支障をきたしている中、震災４日後、ピアノに向かっていてふと頭に浮かんできたのが瓦礫に凛と咲く花でした。そのことをイメーシて作ったのが、「いつくしみの花」でしたとご紹介がありました。
オカリナ縄文会が「いつくしみの花」の演奏するのは初めてで、作曲家の猪狩太志氏からは、演奏が硬すぎたと厳しい評価をいただきました。
これを機会に大いに反省して自分たちのものにしたいと思っています。
【友人へ感謝】
沢山の友人が、炎天下の中、聴きに来てくれました。
暑くて大変だったのではと思いながら心から感謝していました。
友人からは、良かったという好評でしたが、まだまだ満足のいける演奏ではないと思っています。これからも精進していきたいと思っています。
【演奏できた喜び】
コロナ禍で演奏活動がままならない中、１年半振りに演奏できた喜びでいっぱいでした。
【オリジナルCDを作成】
オカリナ縄文会の演奏模様をCDにしました。
ICコーダーに録音していたことと、猪狩太志氏がオカリナ演奏模様の写真を撮っていてくれていたことから写真を入れたオリジナルCDを作成しました。
サークルの皆さんへプレゼントをしたいと思っています。
自分たちの演奏を聴くことで、いろいろな反省点をみつけられ、次回に活かすことができるのではと思っています。
【次の演奏】
8月15日にも演奏の機会をいただいています。
大いに楽しみながら演奏したいと思っています。