男の料理～極うまエビドリア～

■極うまエビドリア

　2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【極うまエビドリア】
　7月11日の昼ご飯は、極うまエビドリアでした。
　材料は、むきえび、牛乳、ピザ用チーズ、玉ねぎ、温かいご飯、バター、小麦粉、トマトケチャップ、塩、こしょう、パセリでした。
　フライパンにバターを溶かし、玉ねぎを入れ炒め、えびを加え、色が変わったら火を止め、小麦粉を加えて良くかき混ぜ、牛乳を2回に分けて混ぜ合わせ、ケチャップを加え、塩、こしょうで味をととのえる、耐熱皿にご飯を広げ、ソースをかけてチーズを散らし、オーブントースターでこんがり焼き、パセリを振りかけて完成でした。
　何度か挑戦したエビドリアでしたが、甘味があり、えびも美味しく、絶品の昼ご飯になりました。

【7月12日、豚丼】
　7月12日の昼ご飯は、豚丼でした。
　牛丼を作る予定でしたがハプニングがあり豚丼になりました。

じゃがいも、ズッキーニ、大根、雲南をいただきました。

■いただいた野菜

■ふかしたじゃがいも

■イカの塩辛じゃが・じゃがバター

　友人からじゃがいも、ズッキーニ、大根、雲南いただきました。
　何日も冷蔵庫に保管していたので食べられるかどうかと言っていました。
　雲南と言う野菜は、余り見かけないし、食べたことが無いと思いましたが、てんぷらやさっとゆがいて和物にでも良く、栄養価のある野菜と言っていました。
　じゃがいもは、友人の妹さんのご主人が、家庭菜園で作ったそうでした。
　今年のじゃがいもは、上手に育ったそうでした。
　貴重な野菜たちを有り難く頂戴しご馳走になることにしました。
　じゃがいも大好きは私は、早速、ふかしてバターじゃが、イカの塩辛じゃがにしてご馳走になりました。
　雲南は、天ぷらにしてご馳走になりました。
　美味しかったのは、言うまでもありませんでした。