鞍馬山鋼索鉄道 山門駅
今日は、非常に珍しい鉄道をご紹介します。
運営が鉄道会社などでなく、お寺が運営しているというケーブルカーです。
距離は短く、鞍馬寺本堂まで楽に行くことができますが、乗らなくても普通に歩いて行けます。 ケーブルの乗り場が写真(1枚目)のように、「普明殿」というお堂の中にあります。
2枚目の写真では、両サイドにつけているライトが灯篭のようになっているのも、いかにもお寺が運営している鉄道らしい。

(山門駅より多宝塔方面をのぞむ)

(車両)
ホーム構造

← 多宝塔
接 続 :叡山電鉄・鞍馬線
駅構造 :地上駅(1面1線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :京都府京都市左京区
訪 問 :2003年8月


今日は、非常に珍しい鉄道をご紹介します。
運営が鉄道会社などでなく、お寺が運営しているというケーブルカーです。
距離は短く、鞍馬寺本堂まで楽に行くことができますが、乗らなくても普通に歩いて行けます。 ケーブルの乗り場が写真(1枚目)のように、「普明殿」というお堂の中にあります。
2枚目の写真では、両サイドにつけているライトが灯篭のようになっているのも、いかにもお寺が運営している鉄道らしい。

(山門駅より多宝塔方面をのぞむ)

(車両)
ホーム構造

← 多宝塔
接 続 :叡山電鉄・鞍馬線
駅構造 :地上駅(1面1線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :京都府京都市左京区
訪 問 :2003年8月






