JR東日本 中央本線 「信濃境駅」
「信濃境駅」は1997年にTBS系で放映されたドラマ「青い鳥」の舞台になった駅です。
ドラマの中での駅名は「清澄駅」で、駅にはその当時の写真などが飾られてました。
私はそういう駅だということを訪問して初めて知りました。
駅そのものもいい駅なんですが、駅においてある駅ノートのエピソードにえらく感激してしまいました。
駅ノートに書かれているものは、このドラマを見て訪ねてきた人が記していったものがほとんどなのですが、
その中に感慨深い、いいエピソードがありました。
それはノートに書いていたものだったか、そのノートに書かれていたエピソードを抜き出して壁に貼っていたものだったか、
スマホからの情報だったか忘れましたが、こんな感じだったと思います。(うろ覚えですが・・・)
長年連れ添ってきた旦那さんがなくなり、2人の思い出があるこの駅を訪ねてこられて、駅ノートを書かれたようです。
2人が出会われたのは、駅前にある木の下。 駅ノートには「また生まれ変わっても、あの木の下で待っている・・・」と。
なんかしばらくこの駅から動けませんでした。 ドラマとともにいろんな人の思い出があるんだなと。
また訪ねてみたいです。

(駅名標)

(ホーム)

(ホーム)

(ホーム)
ホーム構造

← 富士見 小淵沢 →

(ekiShスタンプ)
接 続 :なし
駅構造 :地上駅(2面2線)
営業形態:有人(委託)
所在地 :長野県諏訪郡富士見町
訪 問 :2014年7月

「信濃境駅」は1997年にTBS系で放映されたドラマ「青い鳥」の舞台になった駅です。
ドラマの中での駅名は「清澄駅」で、駅にはその当時の写真などが飾られてました。
私はそういう駅だということを訪問して初めて知りました。
駅そのものもいい駅なんですが、駅においてある駅ノートのエピソードにえらく感激してしまいました。
駅ノートに書かれているものは、このドラマを見て訪ねてきた人が記していったものがほとんどなのですが、
その中に感慨深い、いいエピソードがありました。
それはノートに書いていたものだったか、そのノートに書かれていたエピソードを抜き出して壁に貼っていたものだったか、
スマホからの情報だったか忘れましたが、こんな感じだったと思います。(うろ覚えですが・・・)
長年連れ添ってきた旦那さんがなくなり、2人の思い出があるこの駅を訪ねてこられて、駅ノートを書かれたようです。
2人が出会われたのは、駅前にある木の下。 駅ノートには「また生まれ変わっても、あの木の下で待っている・・・」と。
なんかしばらくこの駅から動けませんでした。 ドラマとともにいろんな人の思い出があるんだなと。
また訪ねてみたいです。

(駅名標)

(ホーム)

(ホーム)

(ホーム)
ホーム構造

← 富士見 小淵沢 →

(ekiShスタンプ)
接 続 :なし
駅構造 :地上駅(2面2線)
営業形態:有人(委託)
所在地 :長野県諏訪郡富士見町
訪 問 :2014年7月






