JR北海道 富良野線 「西中駅」
あまり北海道らしくない名前の駅です。板張りの小さいホームがあるだけです。 私が訪問したときはホームは緑になってました。
(駅名標)
(ホーム)
(待合所)
ホーム構造
接 続 : なし駅構造 : 地上駅(1面1線)営業形態: 無人駅施設など: トイレなし所在地 : 北海道空知郡中富良野町訪 問 : 2014年8月
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これ以上に簡素な形はないと思える程の駅です。気動車が停まり、また発車していく様子が浮かんできます。
このような板張りの短いホームの駅、他の地域ではあまり見た記憶がなく、これも北海道の鉄道の情緒の一つになっているように感じます。
なかなか降りることは叶いませんが、列車で旅する中で一つでも多くのこのような駅に触れていきたいものです。
風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com
コメントありがとうございます。
確かにこのタイプの駅舎は北海道以外にはあまりないでしょうね。
(もしかしたら北海道だけかも)
1時間に1本ぐらいあれば、降りて探索したり、次の駅まで歩いたりすることもできるのですが、
何時間も来ないところではねぇ・・・なかなか難しいです。
でも富良野線はまあまあ本数があるので、のんびりと途中下車ができると思います。
私の方は、まだ鉄道全駅に行ってないので、
まだ駆け足状態で駅巡りをしてますが、全駅訪問後は
風旅記さんのおっしゃるように、気ままに途中下車をして、鉄道旅を味わいたいと思います。
特に北海道での鉄道旅を味わいたいですね。