私のブログによくコメントを下さる庄助さんというお方
湯島近辺を広く食べ歩かれておられるようで
これまで「一片雲」「過橋米線」など
ステキなお店をご紹介下さいまして
そのお店のクオリティの高さから
とても信頼のおけるソースとして活用させていただいております
その庄助さんが私にレポを求めておられるとのことで
早速行かねばならんでしょう!
と向かったのは
コチラ
こんなお店があったとは!
もう開店して2年近くなるらしいのですが
まったく気が付きませんでした~
大阪では有名なお店とのことで
東京に唯一の出店らしいですね~
初め甘くて後から辛いカレーうどんがウリとのこと
ん?
初め甘くて後から辛い?
大阪?
カレー?
それって
「インデアン」を髣髴させますが
かなり期待が高まりますね~~
これは強気~~
さて
和風な店内
落ち着いた雰囲気でちょっとした高級感
テレビでは
日本で獲れた「ホヤ」が現在韓国で大人気~
なんてのをやってましたが
「ホヤってなんすか~?」
「あれだよあれ!イソギンチャクみたいなやつ!」
「うまいんすか~~?」
「香りが強すぎてな~~」
なんて店員さんの会話が展開・・・
「ホヤ」知らない飲食店従業員というのもどうかな?
なんて不安がつのりますが・・・
メニューは
コンナ感じ
「ミンチカツカレーうどん」
「とんかつカレーうどん」 なんて
思いっきりBな匂いに大阪を感じますが
今日はスタンダードでいきますかな
写真入のメニューに
チェーンの香りが漂いますが
チェーンなので仕方なし
まとまっている反面
安っぽく見えてしまうのはソンですな
ヘタウマな手書きだったりする方がウマソーに映る不思議
あっという間に来ました
「名物カレーうどん ¥750」と
「玉子ライス ¥200」なり
おひょ~~~
コリャ結構なボリューミー!!
期待の高まる画ですこと
牛スジですかね?
一般のカレーうどんを想像していると
不意打ちを食らいます
重いんです
ドロリンチョのド~ロドロ
スンゲーへビアスなカレースープというかカレールー
松嶋菜々子じゃありませんが
「甘い濃い」
濃厚な魚介系の出汁に
野菜と小麦粉ででしょうかね?
かなり濃厚なトロミがつけられ
ややスパイシーなバーモンティーなカレーが溶かされています
バーモンティーですが
「りんごとハチミツ」ではなく
「砂糖」的なアグレッシブな甘さですな
これは「くせになる」味付け
外食業にはインパクトが重要ですからね~
つかみはオケーという感じでしょうか
そして麺も重い(笑)
極太麺がズル~~~~~っと
啜るというより
持ち上げたところに喰らいつく感じか
こりゃスゲ~インパクト
牛スジ煮込みかと思っていたのですが
「天カス」も投入されていますな
シャクシャリとした食感がステキですが
この天カスまでも甘いんです~
インパクトの相乗効果
これでもか,これでもかと
たたみ掛けるような大阪パワー?
これはジャンキーを生む味ですね~
和風の店内で大人を装っておりますが
「下品な大人」
ですね?(笑)
スカーフを巻いたステキなオジ様が
涼しい顔してフォーレターワード連発 ってな感じ?
結構そういう大人が大好きだったり
自分もそうなってしまう予感がプンプンして
ちょっと不安な昼下がり ←もうなってますか?もしや
ドロンドロンのグッタグタ
カレーうどんというよりは
「うどんで作ったカレー油そば」的な感じで
大方のスープ?というかルーは付いてきちゃいます
このままご飯にかけたらカレーライスなわけで
「スープカレー」の逆の発想とも言えますかな?
後から汗が噴出するぐらい辛いと聞いていたのですが
意外とそうでもなかったり
舌がバカになっている私としては
辛さへの閾値が無駄に上がってしまっている今日この頃
甘さがクドサに変わりそうな後半
自分仕様は必須
う(◎o◎)ま~~~!!!
これぐらい攻撃的でもダイジョブですよ~
辛いトッピングがあれば嬉しいのに~
「天下一品」にある「ニンニク辛味噌」なんか合いそうだな~
忘れているわけではありませんことよ
しは(´ヘ`;)わせ
思わず笑みがこぼれる美味ですね~
黄身だけ玉子に特製の甘辛タレがジワ~~っと
大方の人間が考えるであろう
「牛スジON!!」
コレが美味いのなんのって
しかし「白身」の行方が気になったり
捨ててないよね!?
捨てるならチョーダイ!!
あまりに美味いので
残り全部かけちゃいました てへ
コレを不味いと感じる人は
どっかの国に亡命でもしてくださいよ
日本にそんな人はいりませんから
これだけ濃厚な満足が得られて¥950なんて
書きながらまた食べたくなっている自分がいます
もう既に「ジャンキー」になってしまってますがな
「古奈屋」みたいなオサレさんも良かろうかて
あれも相当な求心力のある味でしょう
しかし
「下品」というのは
その求心力に「強引さ」がプラスされますな
もう多くを語っていますが
さらに多くは語りますまい
一度行ってみて下さいって
発症しちゃうから
庄助さん またまたどうも~
大満足でした~
またいいお店がありましたらご紹介くださいね~
湯島近辺を広く食べ歩かれておられるようで
これまで「一片雲」「過橋米線」など
ステキなお店をご紹介下さいまして
そのお店のクオリティの高さから
とても信頼のおけるソースとして活用させていただいております
その庄助さんが私にレポを求めておられるとのことで
早速行かねばならんでしょう!
と向かったのは
コチラ
こんなお店があったとは!
もう開店して2年近くなるらしいのですが
まったく気が付きませんでした~
大阪では有名なお店とのことで
東京に唯一の出店らしいですね~
初め甘くて後から辛いカレーうどんがウリとのこと
ん?
初め甘くて後から辛い?
大阪?
カレー?
それって
「インデアン」を髣髴させますが
かなり期待が高まりますね~~
これは強気~~
さて
和風な店内
落ち着いた雰囲気でちょっとした高級感
テレビでは
日本で獲れた「ホヤ」が現在韓国で大人気~
なんてのをやってましたが
「ホヤってなんすか~?」
「あれだよあれ!イソギンチャクみたいなやつ!」
「うまいんすか~~?」
「香りが強すぎてな~~」
なんて店員さんの会話が展開・・・
「ホヤ」知らない飲食店従業員というのもどうかな?
なんて不安がつのりますが・・・
メニューは
コンナ感じ
「ミンチカツカレーうどん」
「とんかつカレーうどん」 なんて
思いっきりBな匂いに大阪を感じますが
今日はスタンダードでいきますかな
写真入のメニューに
チェーンの香りが漂いますが
チェーンなので仕方なし
まとまっている反面
安っぽく見えてしまうのはソンですな
ヘタウマな手書きだったりする方がウマソーに映る不思議
あっという間に来ました
「名物カレーうどん ¥750」と
「玉子ライス ¥200」なり
おひょ~~~
コリャ結構なボリューミー!!
期待の高まる画ですこと
牛スジですかね?
一般のカレーうどんを想像していると
不意打ちを食らいます
重いんです
ドロリンチョのド~ロドロ
スンゲーへビアスなカレースープというかカレールー
松嶋菜々子じゃありませんが
「甘い濃い」
濃厚な魚介系の出汁に
野菜と小麦粉ででしょうかね?
かなり濃厚なトロミがつけられ
ややスパイシーなバーモンティーなカレーが溶かされています
バーモンティーですが
「りんごとハチミツ」ではなく
「砂糖」的なアグレッシブな甘さですな
これは「くせになる」味付け
外食業にはインパクトが重要ですからね~
つかみはオケーという感じでしょうか
そして麺も重い(笑)
極太麺がズル~~~~~っと
啜るというより
持ち上げたところに喰らいつく感じか
こりゃスゲ~インパクト
牛スジ煮込みかと思っていたのですが
「天カス」も投入されていますな
シャクシャリとした食感がステキですが
この天カスまでも甘いんです~
インパクトの相乗効果
これでもか,これでもかと
たたみ掛けるような大阪パワー?
これはジャンキーを生む味ですね~
和風の店内で大人を装っておりますが
「下品な大人」
ですね?(笑)
スカーフを巻いたステキなオジ様が
涼しい顔してフォーレターワード連発 ってな感じ?
結構そういう大人が大好きだったり
自分もそうなってしまう予感がプンプンして
ちょっと不安な昼下がり ←もうなってますか?もしや
ドロンドロンのグッタグタ
カレーうどんというよりは
「うどんで作ったカレー油そば」的な感じで
大方のスープ?というかルーは付いてきちゃいます
このままご飯にかけたらカレーライスなわけで
「スープカレー」の逆の発想とも言えますかな?
後から汗が噴出するぐらい辛いと聞いていたのですが
意外とそうでもなかったり
舌がバカになっている私としては
辛さへの閾値が無駄に上がってしまっている今日この頃
甘さがクドサに変わりそうな後半
自分仕様は必須
う(◎o◎)ま~~~!!!
これぐらい攻撃的でもダイジョブですよ~
辛いトッピングがあれば嬉しいのに~
「天下一品」にある「ニンニク辛味噌」なんか合いそうだな~
忘れているわけではありませんことよ
しは(´ヘ`;)わせ
思わず笑みがこぼれる美味ですね~
黄身だけ玉子に特製の甘辛タレがジワ~~っと
大方の人間が考えるであろう
「牛スジON!!」
コレが美味いのなんのって
しかし「白身」の行方が気になったり
捨ててないよね!?
捨てるならチョーダイ!!
あまりに美味いので
残り全部かけちゃいました てへ
コレを不味いと感じる人は
どっかの国に亡命でもしてくださいよ
日本にそんな人はいりませんから
これだけ濃厚な満足が得られて¥950なんて
書きながらまた食べたくなっている自分がいます
もう既に「ジャンキー」になってしまってますがな
「古奈屋」みたいなオサレさんも良かろうかて
あれも相当な求心力のある味でしょう
しかし
「下品」というのは
その求心力に「強引さ」がプラスされますな
もう多くを語っていますが
さらに多くは語りますまい
一度行ってみて下さいって
発症しちゃうから
庄助さん またまたどうも~
大満足でした~
またいいお店がありましたらご紹介くださいね~