諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

軽度の新型コロナウイルス患者には、廃校をあてがって治療せよ。その1

2020年04月13日 13時39分06秒 | 新型コロナウイルス
またまた新型コロナウイルスの話題です。

今現在、「コロナにかかったかも」と病院に行っても診察してくれないみたいですね。

当然だと思います。コロナで陽性と判明しても治療法が無い。軽症ならば家に引き篭もっているべき。それしか対応策が無いので。

実はですね、私もコロナにかかっているのではないかと思っていたのです。1月末から身体がだるい。寒いのに寝汗を凄くかいている。こりゃ、コロナなのでは・・・・。

否、違う。多分、精神的なものだ。また私の馬鹿親父が境界線問題を引き起こした。どっから見ても馬鹿にしか見えないから、不動産屋に騙された。それを私が何とか見破って、筆界をひっくり返しましたが、精神状態はもうズタズタ。

私の馬鹿親父は絶対に騙される男。そしてここは仙台。騙す人間が住む街。不正の街。私の馬鹿親父は不動産屋界でも有名な馬鹿大家。馬鹿大家リストにも載っている。それを見て全国の悪質不動産屋が電話営業を仕掛けてくる。地元の不動産屋も騙しに来る。そいつらと何度戦った事か。

あっー、早く仙台を去りたい。こんな悪人の住む街なんて、これ以上住みたくない。禍が消えたら山の中に1人で住もう。1人が一番だ。

その為にエア株式投資を続けて来た。私はムテキングだ。金をかけなければ、絶対に勝つ。私は勘だけはちょっとしたものなのだ。

しかし、小心者だ。数百円の金でも悩んだりする。実際に株を買ったら精神がズタボロになる。損したら死にたくなる。それでは私の勘は生きない。世の中、悪く出来ているもんだなぁー。

あっーぁ、また愚痴を書いちゃいました。コロナに話を戻します。

実は私、仙台を離れてどこに住もうかと悩んでいるのですが、住むにしてもお金がないのであります。

故郷・福島県いわき市に戻ろうと考えてもいますが、いわき市の土地って放射能問題でべら棒に価格が上昇しています。

多少、帰宅困難地が解除され、その地に放射能除去作業員用のアパートが数多く建設され下がってきてはいるのですが、街の中心部の家族向けマンションなんか、未だに5000万円のプライスになっている。仙台の中心部より高い。普通の中古マンションなのに。

マンションなので維持費が大変。特にタワーマンションなんか、どうやって足場を組んでメンテナンスをすればいいのか分からん。建物としての寿命も短い。

いわき市程度の街でマンションに住むなんて、馬鹿じゃなかろうか。仮に5000万円の金があって買ったとしても、高額な維持費は払えない。マンションは不経済だ。

しかも今回のコロナショックで不動産投資信託市場のJリートが、一時半値ほどに下がった。これは絶対不動産価格の大暴落がやって来る。間違いなく来る。今は不動産など絶対買うべき時ではない。そんなの5年も前から分かっていたぞ。

だったらどうやって終の住処を手に入れたらよいのか。実は私には考えがあります。終の住処と仕事をお金をかけずに手に入れる考えが・・・・・。


続く。

コメント (2)
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