諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

もしかしたら秋篠宮眞子・小室圭婚約問題の裏にも、中国・朝鮮が関わっているのではないのか??

2020年12月09日 11時14分31秒 | 政治・経済
日本のメディアは全然報道していませんが、ネット世界では新型コロナウイルスは中国が世界制覇を果たす為の生物兵器であるとの情報が流れている。

アメリカ大統領選の度重なる不正発覚も中国の賄賂戦略が影響している。ドミニオンと言う名の選挙集票機も中国部品で出来ており、いくらでも票の書き換えが可能だとか、集票の不正行為も監視カメラに何度も映されているとされているとの情報も流れている。

それなのにアメリカのマスコミは完全無視。バイデンを勝たせる為にマスコミも協力している・・・・っとか言われています。

それに伴ないドイツのフランクフルトに設置されているドミニオン社のサーバーをアメリカの特殊部隊が急襲。CIAと銃撃戦となり、合計6名の死者が出た。CIAの長官が逮捕されたとのニュースもネットで流れている。

更には新型コロナが完全なる中国の生物化学兵器と立証され、NATO連合軍が中国共産党に戦争を仕掛けるとまで言われている。

爆撃が予想されるから中国にいるアメリカ人に帰国命令が出ている。中国人のアメリカでのビザは1ヶ月に短縮された?? 習近平も戦争準備を叫んだ??

実際に世界中の戦艦や空母が、中国が不法占拠している場所に舵を進めているとも報じられている。

ここまで来るとどれが本当で、どれがフェイクニュースなのか判らないが、ネットで流れている話を日本のマスコミは一切取り上げない。

それどころか人を殺して臓器を抜き取って行なわれているとされている中国の臓器ビジネスを、中国は臓器移植の先進国だ。数日でドナーが見付かる。それなのに日本は臓器移植を受けるのに平均14年かかる。日本はダメだ。中国は素晴らしいと持ち上げる腐ったテレビ局まである。

もうアメリカどころか、日本のマスコミも広告費と言う賄賂で中国の傀儡に成り下がっていると思える。何も信じられない。

こんな大事な時なのに、日本ではクダラナイ秋篠宮眞子と小室圭り婚約問題が長引いている。

ここまで来ると天皇一家も反日勢力、或いは中国・朝鮮が天皇家を失墜させる為に動いているのではないかと疑ってしまう。もう何もかも分からない。

小室圭なら何とか400万円位の金は工面出来ると思う。其れを贈与として突っぱねている。

小室圭の父と祖父は自殺している。未確認だが小室圭の母親の親族が土地問題に関与しての自殺との報道もある。これも真実なのかフェイクニュースなのか分からん。

それどころか小室圭の母親は韓国籍との情報まで流れている。本当か。本当に真実なのか。それを分かってて秋篠宮眞子は付き合ったと言うのか。

最近知ったのだが秋篠宮姉妹が学習院大学を退学し国際基督教大学に移ったのは、韓国内での体験学習が必須になったからとの話もある。それだったら学習院を辞めたのも理解できる。

それ以前は姉妹揃って学力が振るわず留年危機を回避する為の退学との話が伝わっていた。もう何もかも分からない。

天皇家がキリスト教の大学に入学する。戦争で命を落とした者にどう釈明するのかと私は憤ったが、これらの裏には中国や朝鮮の反日勢が動いているのではないか。

問題は400万円の借金なのである。その借金問題を小室家が解決しようとしない。そこまで貧乏なのか。

400万円と言う金額も微妙。他から借金出来ない金額ではない。やろうと思えば金融機関や小室の勤めていた会社から借金も出来る筈。なのにしない。これは何か裏があるのではないか。

例えば中国から50億円位渡されて、天皇家を失墜させる為に動いているとか。

噂の域は出ていないが、アメリカ・中国のマスコミや政党は金で中国の傀儡になっているとされている。中国は賄賂社会。この手の攻撃はお手の物だ。

小室家も中国から流れる金で、天皇家を掻き乱しているのではないのか。そう疑ってしまう。中国はそこまでやる国だし。

何を頼りに生きて行けば良いのか。何を信じて生きて行けば良いのか。

2020年は何も分からないまま過ぎ去ろうとしている。そして2021年はもっと分からない年になりそうだ。

戦争の気配がする。自由主義と共産主義との戦争。中国共産党とNATO連合軍との戦争。ロシアもNATO側に付いたらしい。

どちらが勝つか分からなくなって来た。現時点では共産主義側の方が優勢。本当にどうなるのだろう。

決着は来年。本当に大変な年になりそうだ。


ではでは。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする