続きです。
錦織・くっきーのもう一つのCMも酷いですね。
くっきーがコントで使うふざけた衣装??を錦織が手にして「凄いですね」と呟く。
くっきーが「着てみ」。
錦織が「いいです」。
くっきー「かわいいから着てみ」。
はぁー、この程度で笑いが取れると思っていたのだろうか。これがアメリカンジョークなのか。これで笑いうほど日本人は能天気じゃないぞ。
阿部寛編のCMも酷い。自分の石膏像をアスレチックジムと思われる場所に置いている。一緒にトレーニングしている山田孝之が「それは何ですか」と聞く。
阿部は「いいだろ、山田君のも創ってあるから」。
山田「いらないです」。
このCM、阿部寛がくだらないモノに無駄遣いしている感じがする。それに派生してウーバーイーツも無駄遣いのイメージを受けてしまう。完全に逆効果だと思える。
黒柳徹子編もそう。頭に植物を乗せたり、玉葱をいじくり真似て黒柳の髪をセットする。
黒柳徹子はボケたのか。ボケたから食事を出前で済ませているのか。ウーバーイーツは黒柳徹子の様なセレブ専用なのか等々、勘違いしてしまう。
くだらない。金をCMで誤解させ無駄に浪費しているとしか思えない。
CMは3組のタレントを起用して、三者三様のCMを頻繫に流しているけど、消費者にはウーバーイーツが今一、分からないままだと思う。それが大変勿体無い。何の為のCMなのだろう。
私はお得ジャンキーなので、損するイメージのCMは観ていて心が軋む。鬱病が悪化する。頭が混乱してしまう。
街でウーバーイーツの黒いBOXを背負っている者が貧乏神、否、死神に思えてしまう。ストレスを感じる。
私は完全に鬱病だ。こんなCMで損した気分になる。かなりの重症だ。全て私が悪いのだ。
もう、ウーバーイーツは忘れよう。私の道、ケチケチ道を脇目をふらずに生きて行こう。ゴーイングマイウェーだ。
「命ケチるな、金ケチれ」。
それをテーマに生きて行くだけだ。
ではでは。