諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

今、ネットで伝えられているアメリカ大統領選の現状。

2020年12月23日 12時12分27秒 | 政治・経済
ネットの世界では、ここに来て私が確信していた様にトランプが大統領選で勝ちそうになっています。

アメリカも日本のマスコミも、未だにバイデンが次期大統領と報道していますが・・・・・。

ビックリしたのですが、ネットでは習近平がトランプの勝利に恐怖し、「来年1月6日までにトランプを暗殺しろ」と命令した。その肉声のテープがホワイトハウスに届いて、トランプが聞いたとの話も伝わっています。勿論、本当かどうかは判りません。

既に台湾海峡に中国の巨大新型空母が派遣されたが、この空母、急いで製造した為に、艦内は常に水浸しでゴミの様な空母だとも伝わっています。どうも体当たりで敵艦と戦うそうです。

これも本当かどうかは判りませんが本当であるなら、中国は台湾をめぐって戦争もやむなしと思っているのは間違いないでしょう。体当たり戦法で勝てるとは思いませんが。

ところで現在の新型コロナウイルスですが、アメリカによるファーウェイへの制裁が発表されてから広がった。

中国はファーウェイが倒れたら世界を牛耳れなくなる。だったらコロナによる攻撃を仕掛けるべし。そう考えたと私は考えています。余りにもタイミングが良過ぎますし。

ネットの世界では次期大統領戦に出ているバイデンは中国の傀儡と言われています。中国のスパイがアメリカの大統領に成る様なものだとも。

その方面も中国は準備を怠らなかった。

アメリカや日本のマスコミも金で買収した。アメリカの民主党、共和党の議員も買収やハニートラップ、スキャンダルで首根っこを押さえている。

それがばれたらバイデン、オバマ、クリントンは刑務所行き。だから見え透いた選挙違反も厭わない。マスコミも味方に付いている。露骨にトランプ支持者を脅している。トランプを応援する者を暴力で攻撃していると伝えられている。

実際に「暗殺したのではないか」と言う事件も起きている。ネットでの報道が真実であるなら、アメリカは完全に内戦状態になっていると思われます。

トランプは戒厳令を発動する。

トランプは現時点で戒厳令を否定しているみたいですが、正しい選挙のやり直しが否定されるのであれば、戒厳令もやむなしだと私も考えます。

戒厳令でアメリカの膿を搾り出す。それには多大な血が流れる。アメリカは手負いになる。改めて中国への怒りが爆発する。中国共産党を殲滅しなければ気が済まない。

NTO軍を組織し、中国共産党に戦争を挑む。

現時点でのコロナでの死者は170万人。このペースで行けば、ワクチンが投与されたとしても来年は1000万人の死者もありえる。この怒り、全世界の怒りがが中国共産党に向かう。悪の国・中国との戦争を叫ぶ声が高まる。

来年は戦争が避けられない気がする。

もし、戦争が起きなければ未来は中国に牛耳られる。世界は中国の植民地となり、ウイグル地区同様の管理を受ける。

その地獄が判っている。ならば戦争は避けてはいけない。そう世界中が考え始めたと思える。

本当に来年は大変な年に成りそうだ。

日本も東京オリンピックなどと寝ぼけた事を言っていないで、その対応に全力を挙げるべき。

本当に大変な事が起こる。備えなければ日本も致死量の血が流れる可能性がある。

決断し、備えるべきである。


ではでは。


コメント (2)
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