諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

新患お断りの心療内科・精神科。

2021年09月27日 12時39分08秒 | 鬱病
今日、電話で聞いてみた。漢方も処方している心療内科に「煎じ薬」も出しているのか聞きたかっただけだった。

そしたら電話に出た受付女性は、「お名前と患者さんの番号をお知らせください」と言う。

私は「いえいえ、私はそちらで漢方も処方しているのかお聞きしたかったのですが」と。

受付女性「やっています。新患の人ですか。今、予約表を見ます」。

私は「いや、あの、煎じ薬も出しているのか聞きたかったのですが・・・」。

受付女性「それは患者さんによりけりです。予約表を確認してきます」。

受付女性「新患の受付は12月末まで埋まっています。現時点では予約は取れません」。


この心療内科クリニックでのコメントで受付の印象は聞いていたが、確かに神経を患っている者からすると、辛い対応と言うか不満を感じてしまうだろうと実感した。心の冷たさを感じてしまうのだ。私もナイーブなので。

それにしても困った。それでもこのクリニックは評判が良い方なのだ。それが今年いっぱいは診察は無理。

不人気な心療内科は何時でも新患OKなのに、人気上位のクリニックはこんなにも予約は取れないのか。

これって仙台はよっぽど問題の多い心療内科・精神科が多いのだろう。だから人気のあるクリニックに患者が集中しているのだろうな。いやいや、驚いた。困った、困った。心を閉ざして今のクリニックに通うしかないか。

実は比較的新しい心療内科・精神科がある。漢方もやっている。評判も良い。しかし、電話での受付をしていない。スマホでQRコードを読み取れと書いてある。機械音痴の私にはそのスキルが無い。

ここは女性の受付が二人いてボランティアらしい。診療日も週に3日。しかも短い。午前も午後も診療する日は1日しかない。勤務医をしているそうだ。ここも予約は取れないだろうなぁー。

仙台は虐めによる子供の自殺率が全国トップクラスと聞いている。仙台では鬱病になる者も多いのだと思う。

しかし、仙台は悪人の街。医療関係者も心無い者が多いのか。

特に心療内科・精神科はヒステリックになっている患者も多い筈。その対応で医療側も心を閉ざしてしまう部分も多いのだろうなぁー。

やっぱり、一番は仙台を離れる事なのだろうなぁー。

知らない町、若しくは村。最悪、山の中で孤独に生きる。そうしなければ生きられないのか。心の平穏が訪れないのか。

私は生きるのには向いていないのだろうなぁー。心が弱い私が悪いのかなぁー。


ではでは。




コメント (2)
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