平成24年7月14日 9：00～
美作文化センターで、鎌中ひとみ監督作品の「内部被ばくを生き抜く」の上映会に参加
「まもりたい！未来のために」
4人の医師が語る経験・広島・チェルノブイリ・イラク・福島
子供にはめったにない甲状腺がんの発病の恐怖
広島原発の600倍の放射線の拡散
二本松の保育園の園長先生の格闘など
この映画を観る事で、マスコミ報道では、知りえない事がまた発見。
上映後、鎌中ひとみ監督のトーク
平成24年7月13日 13：00～
津山市議会定例全員協議会が開催
案件
1）実践型地域雇用創造事業の取り組みについて
厚生労働省職業安定局地域雇用対策室所管による提案型の一次募集の審査を経て採択を受けた事業です。
30市町のひとつとして、津山市の計画が採択された。
雇用を3年間（26年度）で 239人（常勤151人、非常勤78人、新規創業者10人を創出する計画。
大いに期待する事業です。
2）阿波地域の過疎地有償運送について
7月1日からスタートした、過疎有償運送事業。
この事業の取り組みに対し、三菱自動車より電気自動車2台が運営に当たるＮＰＯ法人エコビレッジあばに無償貸与されている。
運転を担当される16名の皆さん、なれた道での運転ですが、安全には十分気おつけてください。そして多くの地域の皆さんが「便利」だと言っていただけるように願っております。
県内外の方が関心を持って見守り、また問合せも多いと予想します。
事業の成功をお祈りします。
3）9月定例会の日程について
9月3日 定例議会開会の予定
4）その他
14：00～議員勉強会の開催
全国市議会議長会 法制参事 本橋謙治氏による「予算・決算議案の審議について」の講演
決算は、修正権なし 認定・不認定のいずれか。
1） 付託案件であり、津山市は、各常任委員会への付託（分割付託）
予算、決算特別委員会又は常任委員会への付託が多くみられる。
2回目の決算（23年度）の審議が10月に予定されている。
前回（22年度決算）は、議員になる前の決算ということで、少し気持ちが緩んだ感があった。
今回は、的を絞り、事業報告書と決算書を見比べながら、確り審議しようと考えています。
すっぽんを食べる会に参加（10名）
川で取れた天然すっぽんのなべ料理！大羅がそのまま入った状態。
少々違和感があったが、味は抜群！
30年ぶりに食べるすっぽん鍋
美味しく、楽しく頂きました。
