安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

「青雲山河」に登場している人物の史料展

2021年09月19日 | 行動
令和3年9月19日

「青雲山河」に登場している人物の史料展
 旅館「お多福」
 期日:19日・20日の2日間 10:00~16:00

 著者の竹内祐宜さんの解説を聴きました。
 竹内さん曰く、「解らないことが解っている」
 
 

 

 

津山朝日新聞
 青雲山河 459回 大詰めになっています。
 

 

 私の場合は、解らないことが解らない状態での鑑賞です。


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岐阜県高山市で震度4

2021年09月19日 | 災害
令和3年9月19日

岐阜県高山市で震度4
 19日 17:18頃、岐阜県飛騨地方を震源とするM5.0の地震があり、岐阜県高山市で震度4の揺れを観測しました。

 

今回の地震の位置は、2021年9月12日放送された「NHKスペシャル」で京都大学 防災研究所・西村卓也 准教授がまとめられた場所で
発生しています。

NHKスペシャル
「次の直下型地震はどこで?」「揺れやすい場所はどこ?」 最新研究


10年前、東北沖であれほど巨大な地震と津波が起こることを想定できなかった科学者たち。
次こそは危機を事前に社会に伝え、命や社会を守りたいと、再び挑んできました。
巨大地震の「前ぶれ」を捉えようと、次々投入される新たな観測技術。
飛躍的に進歩したスーパーコンピューターや人工知能AIによるビッグデータ解析。
次に地震が起こりやすい場所も見え始めています。
東日本大震災から10年、「メガクエイク」シリーズの蓄積を結集し、科学の到達点を見つめます。


京都大学 防災研究所・西村卓也 准教授は、まず西日本一帯のGPSデータを徹底分析し、
どこに、どの程度ひずみがたまっているか計算し、マグニチュード6.8以上の大地震の起こりやすさを予測しました。
その結果です。
西日本一帯をおよそ20km四方に分割。色が赤くなるほど、大地震の発生確率が高まっていることを示しています。




 

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