平成29年4月9日 9:00~
津山市消防操法訓練大会(第57回)が勝北総合スポーツ公園で開催されました。
選手宣誓
8つの方面隊から、ポンプ車操法の部(10分団)、小型ポンプ車操法の部(15分団)の代表チームが出場されました。
日ごろの操法訓練の成果を十分に発揮されたものと考えます。
お疲れ様でした。
津山市消防操法訓練大会(第57回)が勝北総合スポーツ公園で開催されました。
選手宣誓
8つの方面隊から、ポンプ車操法の部(10分団)、小型ポンプ車操法の部(15分団)の代表チームが出場されました。
日ごろの操法訓練の成果を十分に発揮されたものと考えます。
お疲れ様でした。
平成29年4月9日 8:00~
安井町内会環境整備作業の実施
新役員(安井自治会長)の下での最初の事業が実施しました。
西組・東組・中須賀の各地区別に本日の作業内容の確認を行う
安井町内会環境整備作業の実施
新役員(安井自治会長)の下での最初の事業が実施しました。
西組・東組・中須賀の各地区別に本日の作業内容の確認を行う
平成29年4月8日
津山線津山夜桜列車を歓迎する。
岡山駅発 15:52 津山駅着 17:25
鶴山公園の夜桜花見
津山発 20:31発 岡山駅着 22:05
遠くは埼玉県から来られた方もおられました。
津山さくらまつり実行委員会、観光ボランティアのみなさんの歓迎を受け、徒歩にて鶴山公園へ
心配された、天候も曇り!
約100名弱のみなさんは、鶴丸太鼓の歓迎を受けたのち、満開の鶴山城の夜桜を楽しまれたことと思います。
観光ボランティアのみなさんの案内で、鶴山公園へ
車内販売コーナー
津山夜桜列車のチラシ
4月8日の鶴山公園(満開)
自然はなかなか味方してくれません。
津山線津山夜桜列車を歓迎する。
岡山駅発 15:52 津山駅着 17:25
鶴山公園の夜桜花見
津山発 20:31発 岡山駅着 22:05
遠くは埼玉県から来られた方もおられました。
津山さくらまつり実行委員会、観光ボランティアのみなさんの歓迎を受け、徒歩にて鶴山公園へ
心配された、天候も曇り!
約100名弱のみなさんは、鶴丸太鼓の歓迎を受けたのち、満開の鶴山城の夜桜を楽しまれたことと思います。
観光ボランティアのみなさんの案内で、鶴山公園へ
車内販売コーナー
津山夜桜列車のチラシ
4月8日の鶴山公園(満開)
自然はなかなか味方してくれません。
平成29年4月8日 9:43
4月8日に智頭急行HOT3521 内装リニューアル車両に試乗しました。
私が試乗したのは、Aコースの大原-佐用間です。
コース 集合場所 受付時間 行程
A大原駅 9:20 大原 9:43発==試乗会==佐用10:20着 解散
B上郡駅 10:30 上郡 10:58発==試乗会==佐用11:41着 解散
C佐用駅 12:25 佐用 12:45発==試乗会==大原13:15着 解散
D智頭駅 13:50 智頭 14:08発==試乗会==大原14:56着 解散
列車利用の時刻表(予定)での試乗を考えていましたが、結局大原駅までは車での移動となりました。
勝間田駅(姫新線)7:25-佐用駅着8:11
佐用駅(智頭急行) 8:22-大原駅8:47
佐用駅(姫新線)11:04 勝間田駅11:43
自宅(一般道)8:40発 大原駅着 9:10
列車試乗
大原駅(智頭急行) 9:43-佐用駅 10:20
佐用駅(智頭急行)10:46-大原駅 11:23
隣の席のお客様は倉吉市から来られていました。
佐用駅での待ち合わせの間、ご婦人とお話しをさせていただきました。
神戸から、山陽本線、姫新線を利用してのローカル列車の旅を楽しんでおられました。
佐用駅から智頭急行を利用して、若桜鉄道へ。明日は鳥取から因美線を利用して津山への「青春18きっぷ」を利用されたローカル線の旅の途中でした。
http://seisyun.tabiris.com/
4月8日に智頭急行HOT3521 内装リニューアル車両に試乗しました。
私が試乗したのは、Aコースの大原-佐用間です。
コース 集合場所 受付時間 行程
A大原駅 9:20 大原 9:43発==試乗会==佐用10:20着 解散
B上郡駅 10:30 上郡 10:58発==試乗会==佐用11:41着 解散
C佐用駅 12:25 佐用 12:45発==試乗会==大原13:15着 解散
D智頭駅 13:50 智頭 14:08発==試乗会==大原14:56着 解散
列車利用の時刻表(予定)での試乗を考えていましたが、結局大原駅までは車での移動となりました。
勝間田駅(姫新線)7:25-佐用駅着8:11
佐用駅(智頭急行) 8:22-大原駅8:47
佐用駅(姫新線)11:04 勝間田駅11:43
自宅(一般道)8:40発 大原駅着 9:10
列車試乗
大原駅(智頭急行) 9:43-佐用駅 10:20
佐用駅(智頭急行)10:46-大原駅 11:23
隣の席のお客様は倉吉市から来られていました。
佐用駅での待ち合わせの間、ご婦人とお話しをさせていただきました。
神戸から、山陽本線、姫新線を利用してのローカル列車の旅を楽しんでおられました。
佐用駅から智頭急行を利用して、若桜鉄道へ。明日は鳥取から因美線を利用して津山への「青春18きっぷ」を利用されたローカル線の旅の途中でした。
http://seisyun.tabiris.com/
平成29年4月7日 iJAMP
岡山県奈義町-陸自隊員の留守家族支援
岡山県奈義町は、町内にある陸上自衛隊日本原駐屯地との間で、町外に派遣される隊員の家族を支援するための協定を締結した。
留守家族が抱く子育てや介護などの不安を軽減し、隊員が任務に専念できる環境を整える。
大規模災害の現地派遣などで隊員が留守にする際、町は子どもの一時預かり事業について家族に情報提供するほか、健康や介護に関する相談に応じる。
駐屯地には家族の安否情報を知らせるとともに、臨時託児施設を設置する場合の助言や指導を行う。
町側は演習場対策室が、駐屯地側は業務隊厚生科がそれぞれ支援の調整窓口を担う。
他の部隊からの派遣でも、家族が町内に住んでいれば可能な範囲で支援するとした。
日本原駐屯地は奈義町と同県津山市にまたがり、約650人の隊員が所属。
そのうち、家族を含めて約600人が同町で暮らしており、町の総合計画などでは自衛隊との共存共栄を掲げている。
岡山県奈義町-陸自隊員の留守家族支援
岡山県奈義町は、町内にある陸上自衛隊日本原駐屯地との間で、町外に派遣される隊員の家族を支援するための協定を締結した。
留守家族が抱く子育てや介護などの不安を軽減し、隊員が任務に専念できる環境を整える。
大規模災害の現地派遣などで隊員が留守にする際、町は子どもの一時預かり事業について家族に情報提供するほか、健康や介護に関する相談に応じる。
駐屯地には家族の安否情報を知らせるとともに、臨時託児施設を設置する場合の助言や指導を行う。
町側は演習場対策室が、駐屯地側は業務隊厚生科がそれぞれ支援の調整窓口を担う。
他の部隊からの派遣でも、家族が町内に住んでいれば可能な範囲で支援するとした。
日本原駐屯地は奈義町と同県津山市にまたがり、約650人の隊員が所属。
そのうち、家族を含めて約600人が同町で暮らしており、町の総合計画などでは自衛隊との共存共栄を掲げている。
平成29年4月7日 10:00~
津山市立勝北風の子こども園の入園式に参列する。
新入園58名を含む207名の入園式でした。
昨年からの幼・保連携型認定ことも園として入園式です。
今年は22名が幼稚園児として通園することになります。
ご入園おめでとうございます。
28年度の入園式の様子です。
津山市立勝北風の子こども園の入園式に参列する。
新入園58名を含む207名の入園式でした。
昨年からの幼・保連携型認定ことも園として入園式です。
今年は22名が幼稚園児として通園することになります。
ご入園おめでとうございます。
28年度の入園式の様子です。
平成29年4月7日
鶴山公園の新たな注目スポットとなっています。
楽アートプロジェクト
記念写真を撮られる方も多く見受けます。
4月6日の津山朝日新聞
製作されたのは、山形楽さん他です。
鶴山公園の新たな注目スポットとなっています。
楽アートプロジェクト
記念写真を撮られる方も多く見受けます。
4月6日の津山朝日新聞
製作されたのは、山形楽さん他です。
平成29年4月6日 11:30
津山まなびの鉄道館の展示列車の顔出し気になり、訪問する。
案内係の方から、岡山県副知事が視察に訪れられたとの事です。
一部ですが、側面から見る列車展示もいいかも!
SLの動輪をまじかで観たい思いになる。
昨年1年間の入場者は、77,765人
津山まなびの鉄道館の展示列車の顔出し気になり、訪問する。
案内係の方から、岡山県副知事が視察に訪れられたとの事です。
一部ですが、側面から見る列車展示もいいかも!
SLの動輪をまじかで観たい思いになる。
昨年1年間の入場者は、77,765人
平成29年4月6日
アルネ津山に3月18日に開館した、子育て支援拠点施設を見学させていただきました。
アルネ3階「おやこひろばわくわく」
アルネ4階「一時預かりルーム にこにこ」
「おやこひろばわくわく」にはたくさんの親子のみなさんが遊んでいました。
担当者から、日に150人の来場があるとのお話を聞きました。
滑り出しは順調との感想を持ちました。
東京学芸大 こども未来研究所監修の知育おもちゃが配置されています。
「わくわく」を活用して、人間関係の育成の場になって欲しいものです。
「一時預かりルーム にこにこ」には、1歳7ケ月のお子様が2時間の予定で預かられていました。
今日は、2人の保育士さんを独り占めです。
お子様にとっては、貴重な体験の場になるのではと感じます。
定住自立圏構想として、1市5町で運営する施設です。
6市町の情報共有がカギになると考える。
関連ブログ
子育て支援拠点施設の開館のお知らせ
#東京学芸大学
アルネ津山に3月18日に開館した、子育て支援拠点施設を見学させていただきました。
アルネ3階「おやこひろばわくわく」
アルネ4階「一時預かりルーム にこにこ」
「おやこひろばわくわく」にはたくさんの親子のみなさんが遊んでいました。
担当者から、日に150人の来場があるとのお話を聞きました。
滑り出しは順調との感想を持ちました。
東京学芸大 こども未来研究所監修の知育おもちゃが配置されています。
「わくわく」を活用して、人間関係の育成の場になって欲しいものです。
「一時預かりルーム にこにこ」には、1歳7ケ月のお子様が2時間の予定で預かられていました。
今日は、2人の保育士さんを独り占めです。
お子様にとっては、貴重な体験の場になるのではと感じます。
定住自立圏構想として、1市5町で運営する施設です。
6市町の情報共有がカギになると考える。
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