
Photo by Ohtsuki
赤羽さん、ご指摘の通りです。日本国の炎暑の夏の報は標高1700㍍のここまで届いています。それに都会だけでなく、各地で異常な高温により人ばかりか農作物にもかなりの被害が及んでいることも知っています。ですから、いくら何でももう秋というのは、という気持ちは充分に分かります。伝わってきます。
それでも、ここはもう秋なのです。朝夕は長袖が欲しくなり、夜は薄い布団1枚では心細い思いさえします。それに、やがて旧盆が終われば、牧場ばかりか里も待っていたように季節は移ろい、秋色を少しづつ深めていきます。
子供時代でも、われわれのころは2学期の始まるのが8月の中頃で、夏休みは20日ありませんでした。盆が過ぎ学校へ通うようになれば途端に、夏の季節とは切っても切れなかった天竜川が、急に川面の色を変えて余所よそしく見えるようになる、そのことを子供心にも感じながら大きくなったのです。
今は午前4時、疲労困憊の中で目が覚め、赤羽さんらしいアイデアを吟味することはできそうもありませんが、牧場も変わっていかねばならないことを認識しています。
昨日も早朝からPVの撮影が1本ありました。すべてが終わり、夕暮れの中で解体されていく舞台を眺めながら、あんな設備がここにもあればもっといろいろな企画が考えられると思ったものです。
ただ、これからは遠くから眺めるだけでも充分だというのが本音でもあります。


Photo by Ohtsuki(上2枚)
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本日はこの辺で。