「なに読んでます?」
「(下記の本を)いま 1/4くらいのところ…。」
統計学を拓いた異才たち The Lady Tasting Tea
デイヴィッド・サルツブルグ 日本経済新聞社 2006
Copyright © 2001 by David Salsburg
借りてきてみた。
序文の途中に
…「宇宙」は純粋数学の無上の楽しさを示す美しいフレーズ
である。だが、彼の関心は、実生活の統計問題の乱雑さを表す、もう一つの美しいフレーズであ
る「混沌」を理解しようということに変化したのである。
とあった。
読めるかな?