イタリア語 <視覚> プーリアの「白い街」
○ Facciamo una foto!/写真を撮ろうよ!
アルヴィン、今回はプーリア州のオストゥーニへ。この街のよく知られたあだ名は La Città Bianca 白い街。その街の、家も壁も通りもすべてが白。で アルヴィン迷子になりました。高い壁狭い道、まるで迷路のようなのであった。強い日差しブロックと その昔はペストにも対抗しようと願った白塗り、法律に定められている!
○ ユーロ・キッチン La Cucina dell' Europa
ティラミスを紹介。さて、作用はどうなってそうなのかよく分からないのだが、エスプレッソ・コーヒーはなぜか飲めるのであった。と言っても 注意していないと 頭痛というか、イライラのような副作用?が出てくることがあって切ないもんである。よき香りなのに…。
ドイツ語 <視覚> エルベ川沿いの散策スポット「ブリュールのテラス」
○ Schön, oder?/すてきでしょ!
アンナ、ヨズアから花束と歌をプレゼントされていました。陽気なおじとチャキチャキ系の姪、そんな印象の二人。
さて、「ブリュールのテラス」は約500mの遊歩道。16世紀の城塞をブリュール伯爵が整備した。テラスの前にはエルベ川。「ヨーロッパのバルコニー」とも呼ばれるすばらしい眺め。ヨズアいわく、テラスのカフェで ビールやマイセンのワインを飲む、最高にロマンティック!とのこと。
マイセン、陶磁器ばかり聞き知っていたけどワインの産地でもあるんですね。お、マイセン・グラスウェアもある。マイセングラスでマイセンワイン、の図もあるわけか。目が回るぅ。
○ ウムラウト ö ä ü
ボウケンジャー と ヨズア で、発音レッスン。
schön キス♥の口の形で(ヨズアいわく)/spät 舌はaの位置より奥に引く/süß 舌の位置はiと同じ 口を丸く
○ あいさつを覚えよう
Wie geht's? Danke, gut. /元気? ありがとう 元気だよ。
○ ユーロ・キッチン Europäische Küche
おー、門倉多仁亜さん。“リンゴ皮むき、以前多仁亜さんの鮮やかさに魅せられた。他の方のも見てみたいな。ドイツ文化圏、あのむき方が主流なんだろうか。”、私のなかで 多仁亜さん=リンゴ皮むき くらいになっちゃってる、あの鮮やかさ。さて今回は、ドイツの定番料理 ソーセージとベーコンのザワークラウト煮込み。食べたーい♥、ビールもお願いね。
塩 キャベツの2%目安(キャベツ1kg・塩20g)/ザワークラウト自宅で作るなら 塩もみキャベツに月桂樹、キャラウェイシード加え、保存ビンに入れて重石する(以下略)。重石の仕方がおもしろい。縦長保存ビンの口径は 大きめジャムのビンくらい。ラップを一枚介し、その口径にいかにもサイズよく僅かに内法口径の水入りガラスコップを重石として半分ほど沈み込ませていた。(←さてこの表現で、想像していただけてますでしょうか?)/野菜切り手際・本日はタマネギドイツ流みじん切り まな板なし・鍋の上で、外皮取って丸いままのタマネギ垂直方向縦横程々に切り込みいれたところを日本風リンゴ皮むきのようにクルクル削ぎ切り 鍋に入れる、というか落としていく。(←こりゃ想像してもらうの無理かな。)
フランス語 <視覚> 女子サッカー
○ C'est une belle action !/お見事!
本日は OL、オフィスレディではなくて? と始まりました。
Olympique Lyonnais オランピック リヨネ 女子サッカーチーム、2007年から国内トップ 11,12と欧州チャンピオン(13~は、うーん。)
番組作成当時 OL在籍のなでしこジャパン選手に 仏語習得方法をインタビュー。 1 チーム仲間とのメールやり取り 2 日本の漫画を仏語で読む
で 聖さん・宝塚(男役)出身向けとクリステルが薦めてくれたのは La Rose de Versailles 「ベルサイユのばら」仏語版。あるんだねー。
○ Le français en chanson フランス名曲で発音練習 続き
宝塚(男役)出身びとですもん、練習中も 口の開き方一つにしても かっこいい!
○ ユーロ・キッチン Les cuisines européennes
出演者ニコラは料理人。タブレを作ってくれました。タブレはクスクスのサラダ。食べたことあったかなあ。意識しないでどこかで食べたかも。クスクストマト紫キャベツパセリミントドライフルーツ、ビタミンカラー!混ぜる混ぜる。も一つタブレ、コンテ(チーズ)ブルーチーズ生ハムドライいちじくくるみ と ビーツで色づけされたクスクス 混ぜる混ぜる。チコリの葉に盛りつけて出来上がり。ワインもお願いね。
スペイン語 <視覚> 白い村 フリヒリアナ
○ Estoy feliz./幸せです。
アンダルシアのあちこちに 白い村。マルタのレポートは、その一つ人口3000の村フリヒリアナから。
敵の侵入を防ぐための細く曲がりくねった路地、レコンキスタ後この村に隠れ住んだイスラム教徒が作ったといわれている。
felizに発音バリエーション。 z 1 英語のthのような 2 アンダルシア地方・ラテンアメリカではサ行のような
○ ユーロ・キッチン COCINA EUROPEA
20年前に日本に来たシェフのジョセップと最近日本人と結婚したカルラの二人が紹介してくれるスペイン料理。今回は じゃがいものトルティーリャ。カルラの大好物とのこと。
材料:じゃがいも 玉ねぎ 卵 オリーブ油 塩 こしょう シンプル!
薄切り後 全部混ぜてなじませる(卵はまだ)。ふたをした弱火で、時々かきまぜながら30-40分。(ここにかかる時間は大変ですなあ。)
ここで ジョセップのお母さん話。ジョセップ6人兄弟、それぞれに好みの焼き加減があるトルティーリャ。ジョセップ母は6種類それぞれに焼いてくれた、とのこと。母の愛!(それに比べて “諸般の事情><により クリスマスケーキを2つ(2wholeず!)購入した。”話は、あまりにもピントがずれてしまっているなあ。)
混ぜる直前に溶いた卵に 熱々じゃがいもを加える。ふわふわ仕上げのコツ、とのこと。逆(じゃがいもに卵)は ダメ。(常夜鍋 一番人気たれが 小林カツ代流ネギ醤油たれ。醤油にみじん切り長ねぎを加える。長ねぎに醤油を加えるのはダメってカツ代さんが言ったから、うちの家族中で律儀にその順番守ってる。っま、とにかく ネギ醤油だれ常夜鍋おいしいです。他で残ったのはごまだれ。ほうれん草はこちらかな?あー、鍋の季節がやってきましたね。)