“『Disney's クリスマス・キャロル』 2009 借りてきた。”
タイミングはハイシーズン、一度出直してやっと借りられたが
その前後に 『ブルージャスミン』、『her/世界でひとつの彼女』をレンタルしてしまった(暮れ仕事はどうなってる…><)。
少し聞いていたストーリーのものと ほとんど内容を知らなかったもの。
独立した2作品であるにもかかわらず、
それぞれの主人公の取ったコミュニケーション方法に互いが共鳴するものを感じて
ちょっと驚いた。
一つひとつ それぞれのタイミングで見たとしても、こう感じることとなったのだろうか。
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
立花さんと利根川さんの「精神と物質」
(↑当時、利根川さんの奥さんのことの方が気になって読んだ。)
―まるでそんな感じに
ジャスミンあるいはセオドアの危うさを 内から見るか?外から見るか?
年末に 言葉にひっぱられて うろうろしております。
(結局、暮れ仕事から逃げようとしているだけか。これからやります><。)