「SWITCHインタビュー 」『阿川佐和子×ふなっしー』を見ていたら
途中
二十億光年のあるいは百年の、に続くような言葉が出てきて 意外に感じた。
発信したのは 梨の妖精さんの方である。
改めて考えてみると それは意外なことではないな、
気になって アンコール放送も見てしまった。
意識して聞いていた二回目からの印象は
二十億光年のあるいは百年の、に続く言葉の持っているパワーがアップされたものになっていて なんだか明るい。
では
初めに聞いたときの あの吸い込まれるような意外さはどこにいってしまったのだろう。
二度聞いたら 拡散されてしまった言葉。
こんなにもコミュニケーションを取れていて
妖精さんは けれど
あなたは誰なの?その人とは コミュニケーションを取ることはできない、
笑いの向こうに 二十億光年のあるいは百年の
それは時間に置き換えられたエネルギーあるいはシールドとなって
テレビというテレビに
妖精は現れる。