「いつか晴れた日に」を見て、そのあと
「分別と多感」ではなくて なぜか 「高慢と偏見」を手に取った、その時。えっと、何年前のお話?
すぐに読み進まなくなって そのままになった。
と この2015年。「ダウントン・アビー2」に すっかり影響受けていて
(と言うのか、面白いであります ダウントン。)
「高慢と…」も弾みがつくのでは、と 今 手元にある。
岩波版のジャケットには
「所はのどかなハーフォードシア。ベネット家には五人の娘がいる。…」と あらすじが載っている。
五人?
どこでそう記憶違いになったんだか、
ベネット家も “ダウントン・アビー”さんとこと同じ 三姉妹だと思い込んでいた。
まま、とにかく(^.^)。
むかしむかしの 恋のお話、最後まで行き着けるかな(^.^)/~~~?