Leçon 5 散策【見る】
□ 催しの案内表示を読む
□ 行き先を言う
今月の案内人、エティエンヌ・アリックス。演劇と映画が大好き男子、とのこと。あら、ワタクシもよ。(なんか先月もそんなこと言ってたような。。。)
エティエンヌは 演劇学校に通う学生。独語・ニクラスとベルナルドもそうだったような。二組(三人)が出会ったら、何語で会話するだろか。ウィーンに降り立った「恋人までの距離(ディスタンス)」ジェシーとセリーヌが出会った素人芝居の二人組。この組み合わせでは、独(一瞬っ!)→英でしたか。アメリカ人が入っている訳だし、まあそれが自然なのか。(奥さま、映画よ映画\(◎o◎)/!)
Leçon 6 散策【話す】
□ どこかに行く提案をする、誘う
□ 提案を承諾する
□ 提案を断る
○ フレンチ・ブルドッグ レモンの日本発見
こちらのシリーズ、今期もありました。「こたつ」を紹介。レモン、こたつにもぐり込んでいた。
犬も こたつ気になるんだ。猫とこたつ、なら 想像がつくんですが。
Leçon 7 散策【聞く】
□ 場所をたずねる
□ 場所の指示を理解する
エティエンヌ曰く、「パリってアートだらけ。」。そんな中 今回彼が誘ってくれた場所は、ゲテ劇場(ゲテ・リリック La Gaîté Lyrique)。19世紀の劇場を改装し2011年にオープンした、デジタルアートセンター。
3階に カフェ。壁に モリエール、ボーマルシェなどの肖像画が。
Leçon 8 散策【総合】
□ (見たものについて)感想を言う
□ 家族について話す
○ フレンチ・ブルドッグ レモンの日本発見
「盆栽」。仏では 「bonzaï」と言う。仏にも 愛好者いらっしゃる、らしい。
―どどどどどーっと 「仏語 05」再生。さすがに疲れた。何ヤッテンダ。
今、フランソワーズ・モレシャンさんあたりが流れるように仏語話すのを横で聞けるとしたら、
理解云々はまあ棚上げにして 驚かずに聞き入ることができるのだろうか。
(それとも オーバーアクションに感じてしまうのだろうか。。。あれ?それって日本語部分でのことか。)