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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

「        」題名のない音楽会UNTITLED CONCERT 「特殊筋肉と音楽家たち」

2016-01-14 | _きく__

「音楽のアトリエ『Laundry Boat』」。
小顔の印象がある司会者ながら、
その回に集う音楽家たちと一緒に椅子座体勢になると
体格のいい人なんだということが改めて意識させられる。
は さておき。

音楽学校に通う人たちと 司会者と
それぞれに 筋肉(と言っても手の平や手の甲の!)自慢 * や肺活量(循環呼気量?)自慢 ** 、
ほんに音楽楽しおすな、それでは そういった本がないかしらん。と
書評欄に行ってみれば なんだかすぐ目に入った本を読み始めた。

ハーバード大学は「音楽」で人を育てる 菅野恵理子 2015

「音楽」にどんな 助詞particle をつけて考えていくか。
目次を眺めていると 
本文に行き着くその前に その助詞が揺らぎ始めます。

音楽『も』学ぶ (第1章)
音楽『を』学ぶ (第2章)

音楽『で』学ぶ (第5章)  などなど。。。
学ぶと突きつけられるとたじろぐけれど 前半にリズムを合わせれば
この頃の私は 音楽『で』、辺りかいな と 考え始める。

さて 本文。
パラパラ進めば “小顔の印象がある司会者”のことも
ポンと出てきました。そしてお姉さんの名も(^_^)/。

 


ピアニスト編

**
サックス奏者編

 

  

コメント
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