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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

La Corrispondenza 「ある天文学者の恋文」

2018-01-25 | _気な・気な_

「宇宙」と「時間」が同じところにやってくると それは話がややこしくなるらしい。
立花隆さんとこの本の出だしにそうあったような。
「ある天文学者の恋文」を見ながら そんなことを思い出した。

著名な天文学者エドの恋。彼の教え子エイミーとの恋は 秘密の恋だった。
突然亡くなったはずのエドからエイミーの元に 手紙やメールや贈り物が届き続ける。

届き続けるということは 送り続けるということだ。
そんなことができるのか。
でもエドは 天文学者だ、著名な天文学者だ。
ある地点から後の時空間を きちんと把握できたということなのかな。
それともそれは 
恋ごころ、というエネルギーが
成せる技だったのかな。

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寒いです。
雪もタイヘン。

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(追記)
あれ? 為せる業 かな。混乱。

 

 

コメント
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