「「利他」とは何か」 伊藤亜紗(編)/中島岳志/若松英輔/國分功一郎/磯崎憲一郎:著 集英社新書 2021年3月
ぼんやり眺めていた棚の中の背に、〔利他とは何か〕と まっすぐなタイトルのものがあった。
手に取ってみた。
パラパラ眺めて その中に出てきた二方向へ進んだ。
◯ 「小僧の神様」(短いからね。でも初読書。)
◯ 柳宗悦→の民藝の何かを読んでみよう。→「新編民藝四十年」→う、厚い。こちらもパラパラ。
柳宗悦はも一つ転び進んで
「今見ヨ イツ見ルモ」にやってきた。
「天災は忘れた頃来る」みたいなどこか座りの悪い響きが、つまりはそれが響きですね、と響く。(響響響><)
ぼんやり眺めていた棚の中の背に、〔利他とは何か〕と まっすぐなタイトルのものがあった。
手に取ってみた。
パラパラ眺めて その中に出てきた二方向へ進んだ。
◯ 「小僧の神様」(短いからね。でも初読書。)
◯ 柳宗悦→の民藝の何かを読んでみよう。→「新編民藝四十年」→う、厚い。こちらもパラパラ。
柳宗悦はも一つ転び進んで
「今見ヨ イツ見ルモ」にやってきた。
「天災は忘れた頃来る」みたいなどこか座りの悪い響きが、つまりはそれが響きですね、と響く。(響響響><)