今 時間 という本を読んでいるのですが、
それにしても 11月も30日になっていて、
どこに タイム が消えて行ってるんだか、「たーいむっ!」ととにかくとどめておきたい雪待月。
とどめてって何を?
いや、今を。
今をとどめてどうすんの?
いや、なんとなく。だって あまりにも消えて行っているような気がして。
だから何が?
だから、今だってば。
圧迫自問自答しても 過去は過去になっていった。
やれやれである。
「四畳半タイムマシンブルース」とこの文章を少し思い出してみると
過去はあるけど未来はないかもしれない。
でも
過去の時間をこれから過ごすことはできないけれど
未来の時間は
今も未来に仲間入れできるとすると 過ごせるね。
過ごすとは何だろう?
今でも 過ごす、ということになるのかな。
今って どこなんだ?
時間 を読んでいたら、時間 の洪水にのまれまする。
(で途中。読了なるか。)