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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

考えるダイエット 17-01-02

2017-01-15 | _動的平衡_

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ○ 腹七分目の食事量 そもそも、その‘七分目’こそが標準量。
 ○ 「生活リズム」の責任者は誰なの? それは「夕食終了時刻」です。
 ○ まいにち体操・踏み台昇降
 ○ サルコペニア肥満回避筋トレ 週3回くらいかな

 □ 20080609 ダイエットスタート(±ゼロ地点)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20170115 -0.35kg

“…ラジオをつけていたんですが
なんだかいいことを説明していたような。
出演者曰く、痩せても上半身へらへら下半身どっしりでは喜べない。
ぜひ しりとり に似た呼び名のエクササイズを試みよ。”

その時の内容が
「ごごラジ!ブログ」
http://www.nhk.or.jp/gogoradi-blog/2016/12/31/
というところに まとめられている。いるんですが、
情報量が多い(多すぎる><)。画像量負けしておる。(フツウ、少ないって文句言うんじゃないの。)
少しずつ手書きメモでも作りだして のみこんでいきましょうかのう。。。

 

 

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そらからそらからやってくる

2017-01-14 | _気な・気な_

ゆきしごと。
なかなかにたいへんです。

 

そらからそらからやってくる 
吹雪いて吹雪いてまわりゆく
ゆくさきのさきの足元の 気付けば深深積もりゆく

 

追われるぅ~。
ひと休み。
TVでは

『鑑定団』2500万円のお宝発見で13.5%の高視聴率 - 裏番組『マツコ』と同率

の 曜変天目茶碗 が鑑定されていた。
こちらでは 少し遅れて放送されるのです。
きれい。
チャイかココアかロイヤルミルクティーか 温かいものの入った曜変天目茶碗でお茶したい。
戦国武将にしかられそうだ。
強い冬型 気圧配置 にいざ免じて、妄想一つ許されよ。

 

 

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「蹴りたい背中」を読んだ。

2017-01-12 | _よむ__

「蹴りたい背中」を読んだ。
文庫版で読んだ。

とコンパクトダイアリーにも書き込んだのだが
「蹴」という字が心許なく、表紙を見返してしまった。
蹴ってないのか、日々?
文庫版には目次があって 作品名と解説文題名が並んで印刷されている。
解説文の著者名が分かるのにはそう動じなかったけれど解説文の題名まで記してあってその題に わ、現代国語設問みたいに突きつけられちゃったなあと初っ端からたじろぎつつ 読み始めた。

単行本は2003年に刊行、127万部。芥川賞発表号の『文藝春秋』も118万部。
とちゃんと解説に書いてある。便利だ。でも今は、2017年正月だ。
わー、蹴りたい背中 面白かったよ。と振り向きざまに誰かに話しかけても
あー、先週読んだよ。テレビで見たよ。買った買った。なーんて風に周りで打てば響くみたいに反応してくれるものでもない。
そんな時 解説 ってすごい。
今読み終わって感じているこの変な(!)ときめきを そうだろうそうだろう、そう来ただろう。ね?誰かと話し合いたいんだよね。私はこう感じましたオシマイで終わりたくないんだろう。え、何それ?こっちはてーんで違う感想だよ って突っかかって来てもらいたいんだろう。
っま、上記表現ちょっと暴走していますが 解説 は、そんな風に私にからんで来てくれた。

文庫版の発行は2007年。
解説ラスト3行部分の存在を2017年の今にも探してみたいような、そうでもないような
ココ、 そうでもないような 部分がけっこう大きいことにしみじみと驚く、読後感。
それが悪いと思ったわけではないけれど 歳をとったんだな、歳をとったんだな。。。

 

 

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旅するユーロ 独・西・語 1(10-1)

2017-01-10 | _ゴガク_

ドイツ語 第1回 ウィーンへようこそ!
Ich hätte gerne eine Käsekrainer, bitte. ケーゼクライナーをひとつください
大のクラシック音楽好きながら独語は全くの初心者・別所哲也氏とガイド役のパートナー・スザンネが行く、ウィーンの旅。スザンネ、ウィーン生まれですって。成瀬巳喜男関連の本も出しているらしい。
さて番組は、もう三か月も前から始まってます。
さっそく Kärntner Straße (ケルントナー通り) を散策する二人。ここは ウィーン随一の大通り とのこと。聞こえてきた手回しオルガンのウィーナー・ワルツの音に感動した哲也。スザンネにドイツ語表現を聞いて、Wunderbar!ヴンダーバー! 出たっ!!ぶんだばー!!!
前々から気になっていた(な割にはほうってあった)
おかあさんといっしょ「ブンバ・ボーン!」は、何か外国語から来てるのか?を調べに行った。(元々「大げさ」は自分ながらに大いに感じているブログですがここゴガク系となりますとかてて加えて「強引」が大手を振って顔を出す。)で、その前あたりが「ぱわわぷたいそう」とか言ってましたんですもん。何かゴガク系と思いますでしょ?私だけ?
で 結論はどうも造語のようである。なんだ、そうなのか。。。ってなわけで、独語開始。

スペイン語 #1 美食の町でくいだおれ
…,por favor. ~をお願いします。
“さて番組は、もう三か月も前から始まってます。”
とても大きなことがあった、この三か月の間に。カンゴロンゴ(T_T)。。。
ん?出ているのは息子さんの方ですが、見目形雰囲気似てるんですもん、思い浮かんできてしまう。
としんみりしつつ、西語も再生開始。(見るかどうかはわからぬが取りあえず録画はしてある旅するユーロシリーズ。たーくさんたまっている。)
日本を旅立つこと18時間。夜のサン・セバスティアンに到着した懐かしくも、の“ヒラ社員”平 岳大氏。今回のシリーズにも出演です。そんなこと言ったら ジンさんも。ジンさんのフルネームは ジン・タイラ(平 仁)。平平コンビの6か月らしい。
さっそく二人でバルめぐり。おいしそ。今回からのゴガクシリーズ共通タイトル「旅するユーロ」、ほんに独語も西語もそんな感じ。ますますゴガク番組を見るというよりも旅物のんびり鑑賞体勢のワタシ。

遠浅のサン・セバスティアンの海
一昨年までの俺だったらここ、海 入ってました。でももう、四十超えたんで。。。
波打ち際を散策しながら タケヒロがそう、ニヤニヤと呟いている

旅だね。

 

 

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「SWITCHインタビュー達人達」「水野良樹×西川美和」を見る

2017-01-07 | _気な・気な_

いきものがかり、グループ活動休止"放牧宣言" 再会を約束「帰って来る場所」

番組最終場面、
西川氏が水野氏に 3人 ということについて問うている。
水野氏は答える。

 

「出会っちゃったのでね。」

 

ふー。
じゃ 「クリスマスの約束2016」(←なんかこの番組、万能じゃのう)のソロに行ってみますか。

 

♪ 過ぎ去った過去 しゃくだけど今より眩しい

 

 

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家計簿チクタク 12 家計簿本体

2017-01-06 | _かく__

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

っで、結局 今 どうなっているかと言えば

○ 金銭出納ノート→「大人の家計ノート2016」
○ 家計簿本体→2冊のA6ノート

となっておりまする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  (2016-11-23)

は現在、

○ 金銭出納ノート→「いちばん使いやすい家計ノート2017」
○ 家計簿本体→1冊のA6ノート(「預貯金及び保険」欄が金銭出納ノートの方に移行したため。)

のはずなんですが、今の今現在はまたもや

○ 家計簿本体 A6ノート→B6ノートに回帰している!

“このA6サイズ家計簿だと もしかしたら 幸田文の
「家計簿(というもの)は日記である。」が実現するかもしれぬ と 
可能性未知数の未来を描いている。”
なーんて盛り上がっていたのに、大丈夫だと思っていたのに
歳を重ねると突然に膨れ上がる費目(e.g. 特別費など)があることに直面。A6ではスペース足りなくなってしまった。やっぱり余裕は大切です。(←何を今更。。。)

“いいの?これは 金銭出納ノート≒家計簿本体ではないから、利用後は処分する だよ。”
と 賽は投げられ 突如半減化くらいになった、家計簿本体。
判型まで B6ノートという より大きなものに回帰したんだから、

♪ 幻で かまわなくなー
   迷走よ とまれ
   生命の めまいの中で

と歌うのか、

≪折り合って、前進する≫

とつぶやくのか、

はてさて。

 

 

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家計簿チクタク 11 金銭出納実況中継

2017-01-05 | _かく__

“「いちばん使いやすい家計ノート2017」には 日付メモ欄(既に日付が印刷されている欄)があって
…ページの下半分あたりに 横並び四日分×2段(八日分)取ってある。”
じゃ そのページの上半分はどうなっているかというと
自由記入欄というか、よく見かける金銭出納帳みたいな罫線になっている。
このノートに買い換えた時点の心積もりでは、その金銭出納帳みたいなところに
「本日入金」「入金累計」
「本日出金」「出金累計」
―――――「本日残額」
を書いとこうと思ったんです。記入後縦方向に通覧できそうだし。
で練習というか鉛筆でためし書きしてみたら
「本日入金」「入金累計」
「本日出金」「出金累計」
―――――「本日残額」
書き込むだけじゃ 実にもったいない。何かスペース配分がアンバランス。

「本日入金」「入金累計」
「本日出金」「出金累計」
―――――「本日残額」
は、日付メモ欄にその日の買い物動向とともに押し込まれることとなった。
じゃ その金銭出納帳みたいなところに何が書き込まれるかというと
“「預貯金及び保険」欄。
他…の家計簿にはあまり見られない欄かもしれないが
「金銭出納実況中継」みたいな欄で 結構手に汗握るのである。
お金ってこんなに動いているんだ><と ぎくりとする欄と言うか、
手元の財布経由、通帳経由、その中でもクレジットカード決済経由、などなど
ありとあらゆる?生活費の動きを収める欄です。
随時眺めることで どこか「ガマの油」効果を期待しているところがある。
(そんな効果出てるのかどうか大いに怪しいが。。。)”
を収めることにした。
いいの?これは 金銭出納ノート≒家計簿本体ではないから、利用後は処分する だよ。
迷走ついでですもん、やってみわすわな。(いったい何年迷走してるんだ。)

 

 

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家計簿チクタク 10 「いちばん使いやすい家計ノート2017」

2017-01-04 | _かく__

“「いちばん使いやすい家計ノート2017」。…価格もその売り場棚内では最安値だったような。
いちばん安くていちばん使いやすい家計ノート、となってくれればそりゃ結構。”

ハイ新年、「いちばん使いやすい家計ノート2017」で記帳し始めました。

三日めに気がついた。このノートは、記帳していくと横進行になる。(気づくの遅すぎ。。。)
「大人の家計ノート2016」(昨年使用)も 「いちばん使いやすい家計ノート2017」も
既印刷罫線及び項目名・日付等を自分なりのやり方に当てはめて利用しつつ書き込むのですが
「いちばん使いやすい家計ノート2017」には 日付メモ欄(既に日付が印刷されている欄)があって
一日分あたり 3.5×4.5cm くらいのスペース。
ページの下半分あたりに 横並び四日分×2段(八日分)取ってある。
1日 2月 3火 4水
5木 6金 7土 8日
という感じ。
日付が毎日毎日ちゃんと印刷されているのでありますから それをそのまま使わない手はない。

一日分は 6行。
上4行に買い物内容、下2行に
「本日入金」「入金累計」
「本日出金」「出金累計」
―――――「本日残額」
を書き込む。
(あれ、2行スペースに3行分?買い物内容書き込み部分に4行ぐらいは必要なのでまあ仕方ない。)
元日、2日と 新しき書き込み方にちょっとウキウキしつつ記帳。
3日になって
「入金累計」をチラ見確認する時*に 視線を水平方向に動かさなければならないことに気がついた。
やりにくい。今まで何年も 垂直方向にスーっと眺めて確認していたもんで。
じゃ数字に目立ってもらおうと 「入金累計」のところをカラーボールペンで丸く色づけ。

と 新しいやり方は 慣れていないからギクシャク。
その分 生真面目に記帳するからいつもよりきれい目な書き文字。
面白いもんです。新年どすなあ。

 


このノートの究極は
現金的に今月いくら引き出して「入金累計」
一体今いくらくらい残っているのか「本日残額」
を確認したいものなので、
かつ 「入金累計」は毎日変わるものでもないので何日か前の記帳欄を見ることが多い。

 

 

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酒とつまみ

2017-01-03 | _ダイエット・メモ_

正月である。(もう三日ですか。)

えい。酒とつまみを取りそろえ。

北雪 大吟醸YK35 と
ぬれ甘なつと 干支柄パック(紅白のコケコ目出度い松竹梅)。

 

瑠璃色の瓶のむこうの島見酒
ほのかあまみのなつとうのよい

 

って、止まらないんですけど。。。

 

 

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「インストール」を読んだ。

2017-01-02 | _よむ__

新年だ。
読んだことのない人の作品を読んでみようと
綿矢りさ 「インストール」 2001
を読んだ。

巻末の著者紹介には
現在、高校三年生。
とある。

2017-2001 みたいな時を近くで感じたことがあったなと
ぐるぐる考えて
「クリスマスの約束2016」の時の
宇多田×小田 の音楽を耳に感じた。

♪ 時を超えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか

♪ 君は空を見てるか 風の音を聞いてるか

これはデュエットって言うの?
二人の声の重なりは耳にほんとうに心地よく
小田さんが
2016-2001 くらいな時を待っていたことを(待っていたの?)
ずっといっしょに感じた気になった。

「インストール」の書き出しは
そんなところから光がまっすぐにこぼれてくるの?と思う
少し開いた押入れの戸からの光線のようだった。
主人公のその時は
何人もの人々の人生のその時だった。

 

 

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