■来年4月に迫った安中市長選ですが、いよいよ岡田市長の3期目の選挙に向けたチラシ攻勢が開始されました。通常は、1月はじめと7月はじめの年2回、「市長の一日」と称する市政報告を兼ねて自画自賛記事を自らの後援会名義で「後援会報」としてチラシを新聞折込しているのですが、今回は前回から1カ月目の8月1日(木)に後援会報第162号B4版両面印刷1枚を市内全戸に新聞折込してきました。
相変わらず、「純市民行政」だとか「死力を尽くす」「庶民代表」「初球を捕える」「新生安中」など、意味不明の用語や、使い古された言い回しが羅列されていますが、今回のテーマは、ネット選挙の解禁です。
読んでみると、同氏は、ネット選挙に対してマイナスイメージをお持ちのようです。ということは、裏返せば、ネット選挙に頼らず、今までどおりの金権選挙をこの次の市長選も実践する意向を示唆していることになります。
そういえば、岡田市長は安中市のホームページに「トップ>市長の部屋」で、挨拶文を載せていますが、2期目の当選後にアップしただけで、その後更新していません。また、自身のホームページやブログ、あるいはツイッターなども持っていない様子です。ネットで検索してもひとつもヒットしないからです。
したがって、岡田市長としては、来る3期目の出馬を念頭において、これからいつものように頻繁にチラシ発行作戦に打って出るつもりのようです。
それでは岡田義弘後援会報第162号を見てみましょう。よくぞこれだけ平然とホンネを隠して建前だけを並べられるものだと感心する市民もさぞ多いことでしょう。
**********
No.162号〔よい風〕 平成25年8月1日(木)
(1)「市民の皆様苦しい時は被災地のことを思って頑張ろう!
(2)世界にとどけ「笑顔をむすぶ」子どもを生み育てるなら安中市
Y.O 新時代のニューライト
後援会報
OKADA A MAN YOU CAN TRUST
岡田義弘後援会 季刊誌編集部
安中市安中4272番地
TEL 027-382-7798
FAX 027-382-2061
安中市長 岡田義弘
―――――
市長としで心掛けできたのは、真面目に行政政策を検証(疑問)し新しい価値を探示ずるのが「純市民行政」です。
そういう役割を果たせるよう取り細み
死力を尽くす庶民代表 岡田よしひろです。
―――――
“時代を映したネット選挙解禁に想う”
最悪のシナリオを想定して
対策を立てることが大事!!
捕まらない自信があるのだろうか。
他人のパソコンを遠隔操作し、殺人予告などを送信させ「真犯人」から、手口や目的を詳述した犯行声明事件は記憶に新しいです。
東京の弁護士と放送局に届いたメールには、犯人だけが知り得る事実が含まれていたのです。
前代未聞の失態!!
この人物は、事件で逮捕された4人に「巻き込んですみません」と謝っているのです。
一方、警察と検察には、「あそんでくれてありがとう」と声明したのです。
望み通り、捜査当局に「ネット冤罪」という恥をかかせた形であります。
これまで頼って来た捜査が
何もかも狂ってくる!!
逮捕の決め手はいずれも、インターネット接続時に残るIPアドレス、いわばパソコンの指紋だったのです。
ネット犯罪では、これの特定が犯人に迫る早道とされますが、犯行現場に他人の指紋を残せるとなれば、サイバー捜査の基本の基礎が揺らぐことになることは明明白白です。
住民の声への思い至らず!!
逮捕時に否認したのに、訴え空しく動機まで「自白」した人もいるらしいとのことです。
「動かぬ証拠」をもとに、またぞろ密室で調べがあったのではないのか?
体は拘束を解かれても、心の傷はなお残るのであること思うと複雑です。
誤った認識と危険な思い込み!!
ネットの闇には、面白半分に腕試しをしたがる狂気が潜んでいると思うことが自然とも言われています。
乗っ取りウイルスの主も、そこそこの手練れた者なのだろうと思います。そして、己の愚行が誰かの人生を狂わすことに想像が及ばぬ未熟者には違いないと思います。
警察当局の圧巻の
制球力に期待!!
誤認逮捕で人権を侵し、時間と血税を無駄に使った当局はまなじりを決して逆襲するしかないのです。
この手のモンスターが野放しでは、おちおちクリックもできません。
愉快犯の続宛を防ぐためにも、徹底した捜査を切望します。
不適切な捜査が
されていたことは遺憾!!
パソコン遠隔操作事件は4人を誤認逮捕すると言う起きてはならない事態を招いたのです。
捜査当局の技量不足は言うに及ばずと思いますが、「取り調べで都合のいいように、不当な誘導や強要があったとすれば許されることではない(マスコミ報道記事)」です。
耐えて屈辱真相を狙い追う!!
真犯人を名乗る人物は犯行声明に「警察・検察をはめてやりたかった」と記しています。
ウイルスは誤認逮捕させるために作られた可能性が高いということのようです。
とすれば捜査当局も、まんまと操られたことになります。
猛省を促しざるをえないことは誠に残念です。
より広い視野・視点が必要!!
足跡を追う捜査、足跡の一つIPアドレス(識別番号)に頼る捜査の限界も露呈して、専門知識を有する人の必要性も課題です。
意のままに操った真犯人は今どんな気持ちだろうが。
「道徳の伴わない知識は害あって益がない」とは、教育者、沢柳政太郎先生の名言です。
無関係の人を陥れて恥じぬ心、悪意ある利用者がいる限りネット社会の健全化など夢なのだろうか?。
インターネット選挙解禁です。不正には徹底した捜査を切望します。
ネット選挙が
地方政治に問うもの!!
ネット選挙はより早く、多くの方々にコストをかけずに情報発信ができ、双方向的な有権者皆様とのコミュニケーションを深める可能性を秘めていると考えています。
一方で、どれだけ日常的に市民皆様(有権者)にわかりやすい情報提供をしているのか、地道な活動とコミュニケーション能力も問われます。
短い選挙期間に、いきなりネット情報を発信しても効果が得られるかは疑問であると考えます。
激動の中、真っすぐに
多様な人材競争力生む!!
議員や首長側の発信力やコミュニケーション能力には、かなり差があるのが実態であります。
ネットで発信した情報はデータという形で蓄積されるため、本音も建前も全て記録さわ検証が可能になります。
不用意な発信が思わぬ「炎上」を招くリスクは常につきまとうことになります。
実は、ネットは候補者と直接対面しないため、従来以上にコミュニケーン能力に差が出てしまう事になります。
威勢のよい話より生活です!!
選挙時に焦って奇抜な情報を発信しても市民皆様から見透かされ、しかも危険を増帽することになります。
市民皆様の都合を考えない極めて一方通行的な運動が政治離れにもつながってるのではないか…との説もあります。市民受けしそうなアイディアを並べ立てているだけでは問題は解決しないです。
「政治への不断に監視を」
借りもの言葉には力がない!!
今回のネット選挙解禁は既存の選挙運動に新しいメディアを取り入れた部分改正であり、従来の政治活動や選挙運動のあり方を根本から変える発想での法改正ではありません。選挙は信頼こそが必須の条件です。
集中が長所
岡田よしひろは歓迎!!
しかし、政治への関心低下や低投票率が問題となる中で、選挙運動の質そのものを転換し、有権者・市民皆様と候補者の関係を改善していく端緒としなければならないです。
その意味で、地方議員・首長の活動にも実に大きな課題を突きつけているのてあります。
「政治・行政は変わる」を示す!!
ネットでは、自分の望む情報にしかアクセしないです。
考え方がより極端になり、先鋭化してしまうことにもなると思います。
匿名のネット社会では、過激な発言が「本音」として語られ独自の「世論]を形成することにもなります。
新生安中市の特色の探究を!!
一方、ネット選挙運動はウェブサイトのデザインや電子メールの文案で「勝負」として候補者が業者や知り合いに作成を依頼するケースも増えることが予想されます。
ただ、内容を主体的に企画立案して報酬を受け取ると、候補者らが、公職選挙法、違反(回収)罪に問われる可能性も否定でさないのです、
■政策報告■
◎市民皆様と行政をつなぐ政策を実行!!
歯をくいしばって
身を粉にして耐えがんばっている
市民の皆様が安心できる
新生安中市をつくります。
○保育園児第3子から保育料の無料化を実施 平成18年4月から
○市長の通勤手当を廃止 平成18年5月から
○市長(公用)車(3000cc売却)廃止 平成18年5月から
○保健予防対策・個人検診導入 平成18年6月から
○市役所内に手話通訳者配置を実施 平成18年7月から
○市内全小・中学校の全教室に扇風機を完備 平成18年8月から
○市長交際(350万円)費公開 平成18年10月から
○夜間小児救急診療所開設 平成18年10月から
・場所…公立碓氷病院
・診療日時…毎週水・木曜日
午後7時30分~午後10時30分
○市民課窓口サービスを午後6時まで延長実施 平成18年10月から
○幼稚園児第3子から保育料の無料化を実施 平成19年1月から
○指定ゴミ袋一枚大20円を10円に、小14円を5円に値下げ実施 平成19年4月から
○水道使用一時中止した場合、基本料金徴収することを廃止 平成19年2月から
○障害者控除対象者認定書の発行を実施 平成19年2月から
○中学卒業まで入院費無料化実施 平成19年4月から
○幼稚園・保育園へ同一世帯二人一緒入園の場合保育料50%免除実施 平成19年4月から
○健康大学開校(市役所内) 平成19年6月から
○市内全小・中学校へAED(半自動除細動器)配置 平成19年7月から
○住宅新築に道路後退用地寄付者へ面積に応じて報奨金交付 平成19年10月から
○特定行政庁(市役所内・建築確認申請可)設置 平成19年10月から
○小学三年生まで通院医療費無料化を実施 平成20年4月から
○妊婦さんの検診六回までの助成実施(十二市中最高の措置) 平成20年4月から
○不妊治療費の助成実施 平成20年4月から
○緊急雇用・経済対策を決定即実施 平成21年1月から
○出産育児一時金を三五万円から三八万円に増額実施 平成21年1月から
○妊婦さんの検診14回までの助成実施 平成21年2月から
○「高齢者等配食サービス」を週三日から五日に拡充実施 平成21年4月から
○一般住宅耐震診断(1000円のみ)実施 平成21年4月から
○一〇〇歳からの高齢者医療費無料化(全国初実施) 平成21年4月から
○小学六年生まで通院医療費無料化を実施 平成21年4月から
○地区公会堂(住民センター)建設補助金80万円を300万円に増額実施 平成21年4月から
○全国唯一建築確認申請手数料(一・一~二・七倍)引き上げ凍結 平成21年7月から
○中学卒業まで通院医療費無料化実施 平成21年10月から
○太陽光発電装置最大(1kw7万円)15万円補助実施(11月から売電は24円から48円に) 平成21年11月から
○県下唯一新型インフルエンザワクチン接種費 1人1回1千円全市民皆様へ補助 平成21年11月から
○安中小学校舎改築事業 平成21年2月完成
○北中(細野)体育館大規模改修事業 平成21年2月完成
○九十九小体育館大規模改修事業 平成21年2月完成
○安中二中体育館改築事業 平成22年2月完成
○秋間小体育館改築事業 平成22年2月完成
○南中(西横野)体育館大規模改修事業 平成22年2月完成
○安中榛名駅前交流広場整備事業 平成22年3月完成
○子育て応援特別手当 一万八千円支給実施 平成22年2月
○原市保育園改築事業 平成23年2月完成
○鉄道文化むら鉄道展示館西・北棟改築事業 平成23年2月完成
○消費生活センター新築事業 平成23年3月完成
○子宮頚ガン予防ワクチン接種促事業全額助成 平成23年3月実施
○小児肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチン接種事業全額助成 平成23年3月実施
○成人用肺炎球菌ワクチン接種事業1、000円助成 平成23年3月実施
○めがね橋駐車場完備大型車4台普通車22台 平成23年4月供用開始
○経営サポート資金利子ゼロ実施 平成23年6月
○一般住宅耐震工事費助成制度創設工事費1/3 50万円限度額 平成23年4月から
○東中体育館大規模改修事業 平成23年2月完成
○碓東小体育館大規模改修事業 平成23年2月完成
○後閑小体育館大規模改修事業 平成23年2月完成
○磯部小体育館大規模改修事業 平成23年2月完成
○坂本小体育館大規模改修事業 平成24年2月完成
○一中体育館大規模改修事業 平成24年2月完成
○風疹妊娠前の予防接種助成 県下一早く実施 平成25年4月実施
↑横川駅にてゆるキャラこうめちゃんとキャンペーンレディーと共にSLを迎える
安中・松井田衛生施設組合現在の碓氷川クリーンセンターの談忿疑惑問題で悪い流れを断ち切るために力強く訴訟を牽引したのは庶民代表の岡田よしひろ市長です。
岡田市長のここぞの強さの判断力と決断力が必要の時代なのです。庶民代表岡田よしひろ市長を瓦持する市民です。
いま中央も地方にも必要な人は、巨大な問題を直視し、自分の役割を必死で果たす誠実な人です。市政の実績こ.肖勤を見て、誠実さを測ることから選択肢は見えてきます。
(市民より)
不確実の時代を確実に、完全から完璧
「初球をしっかり捕えた安中市」
碓氷///クリーンセンター(旧安中松井田衛生施設組合)改築工事
入札談合に関する和解について報告します。
㈱タクマは安中市に対し和解金2億7000万円支払う(返還)ことで合意しました。
・工事名:ごみ処理施設及び粗大ごみ処理施設建設工事
・入札執行日:平成7年6月22日
・工期:平成7年6月25日~平成10年3月10日
・契約金額:64億8591万円(消費税含む)
・和解成立日:平成24年6月29日
・返還金額:2億7000万円(安中市へ㈱タクマが支払う)
**********
■相変わらず、タクマからの和解金取得について、自分の手柄だと誇っています。最初はしぶしぶだったのに、和解金として特別収入が入ったことから、他に自慢することも余りないため、何度もタクマ談合問題の和解金取得をトピックスとしてアピールするしかないようです。
【ひらく会情報部】
相変わらず、「純市民行政」だとか「死力を尽くす」「庶民代表」「初球を捕える」「新生安中」など、意味不明の用語や、使い古された言い回しが羅列されていますが、今回のテーマは、ネット選挙の解禁です。
読んでみると、同氏は、ネット選挙に対してマイナスイメージをお持ちのようです。ということは、裏返せば、ネット選挙に頼らず、今までどおりの金権選挙をこの次の市長選も実践する意向を示唆していることになります。
そういえば、岡田市長は安中市のホームページに「トップ>市長の部屋」で、挨拶文を載せていますが、2期目の当選後にアップしただけで、その後更新していません。また、自身のホームページやブログ、あるいはツイッターなども持っていない様子です。ネットで検索してもひとつもヒットしないからです。
したがって、岡田市長としては、来る3期目の出馬を念頭において、これからいつものように頻繁にチラシ発行作戦に打って出るつもりのようです。
それでは岡田義弘後援会報第162号を見てみましょう。よくぞこれだけ平然とホンネを隠して建前だけを並べられるものだと感心する市民もさぞ多いことでしょう。
**********
No.162号〔よい風〕 平成25年8月1日(木)
(1)「市民の皆様苦しい時は被災地のことを思って頑張ろう!
(2)世界にとどけ「笑顔をむすぶ」子どもを生み育てるなら安中市
Y.O 新時代のニューライト
後援会報
OKADA A MAN YOU CAN TRUST
岡田義弘後援会 季刊誌編集部
安中市安中4272番地
TEL 027-382-7798
FAX 027-382-2061
安中市長 岡田義弘
―――――
市長としで心掛けできたのは、真面目に行政政策を検証(疑問)し新しい価値を探示ずるのが「純市民行政」です。
そういう役割を果たせるよう取り細み
死力を尽くす庶民代表 岡田よしひろです。
―――――
“時代を映したネット選挙解禁に想う”
最悪のシナリオを想定して
対策を立てることが大事!!
捕まらない自信があるのだろうか。
他人のパソコンを遠隔操作し、殺人予告などを送信させ「真犯人」から、手口や目的を詳述した犯行声明事件は記憶に新しいです。
東京の弁護士と放送局に届いたメールには、犯人だけが知り得る事実が含まれていたのです。
前代未聞の失態!!
この人物は、事件で逮捕された4人に「巻き込んですみません」と謝っているのです。
一方、警察と検察には、「あそんでくれてありがとう」と声明したのです。
望み通り、捜査当局に「ネット冤罪」という恥をかかせた形であります。
これまで頼って来た捜査が
何もかも狂ってくる!!
逮捕の決め手はいずれも、インターネット接続時に残るIPアドレス、いわばパソコンの指紋だったのです。
ネット犯罪では、これの特定が犯人に迫る早道とされますが、犯行現場に他人の指紋を残せるとなれば、サイバー捜査の基本の基礎が揺らぐことになることは明明白白です。
住民の声への思い至らず!!
逮捕時に否認したのに、訴え空しく動機まで「自白」した人もいるらしいとのことです。
「動かぬ証拠」をもとに、またぞろ密室で調べがあったのではないのか?
体は拘束を解かれても、心の傷はなお残るのであること思うと複雑です。
誤った認識と危険な思い込み!!
ネットの闇には、面白半分に腕試しをしたがる狂気が潜んでいると思うことが自然とも言われています。
乗っ取りウイルスの主も、そこそこの手練れた者なのだろうと思います。そして、己の愚行が誰かの人生を狂わすことに想像が及ばぬ未熟者には違いないと思います。
警察当局の圧巻の
制球力に期待!!
誤認逮捕で人権を侵し、時間と血税を無駄に使った当局はまなじりを決して逆襲するしかないのです。
この手のモンスターが野放しでは、おちおちクリックもできません。
愉快犯の続宛を防ぐためにも、徹底した捜査を切望します。
不適切な捜査が
されていたことは遺憾!!
パソコン遠隔操作事件は4人を誤認逮捕すると言う起きてはならない事態を招いたのです。
捜査当局の技量不足は言うに及ばずと思いますが、「取り調べで都合のいいように、不当な誘導や強要があったとすれば許されることではない(マスコミ報道記事)」です。
耐えて屈辱真相を狙い追う!!
真犯人を名乗る人物は犯行声明に「警察・検察をはめてやりたかった」と記しています。
ウイルスは誤認逮捕させるために作られた可能性が高いということのようです。
とすれば捜査当局も、まんまと操られたことになります。
猛省を促しざるをえないことは誠に残念です。
より広い視野・視点が必要!!
足跡を追う捜査、足跡の一つIPアドレス(識別番号)に頼る捜査の限界も露呈して、専門知識を有する人の必要性も課題です。
意のままに操った真犯人は今どんな気持ちだろうが。
「道徳の伴わない知識は害あって益がない」とは、教育者、沢柳政太郎先生の名言です。
無関係の人を陥れて恥じぬ心、悪意ある利用者がいる限りネット社会の健全化など夢なのだろうか?。
インターネット選挙解禁です。不正には徹底した捜査を切望します。
ネット選挙が
地方政治に問うもの!!
ネット選挙はより早く、多くの方々にコストをかけずに情報発信ができ、双方向的な有権者皆様とのコミュニケーションを深める可能性を秘めていると考えています。
一方で、どれだけ日常的に市民皆様(有権者)にわかりやすい情報提供をしているのか、地道な活動とコミュニケーション能力も問われます。
短い選挙期間に、いきなりネット情報を発信しても効果が得られるかは疑問であると考えます。
激動の中、真っすぐに
多様な人材競争力生む!!
議員や首長側の発信力やコミュニケーション能力には、かなり差があるのが実態であります。
ネットで発信した情報はデータという形で蓄積されるため、本音も建前も全て記録さわ検証が可能になります。
不用意な発信が思わぬ「炎上」を招くリスクは常につきまとうことになります。
実は、ネットは候補者と直接対面しないため、従来以上にコミュニケーン能力に差が出てしまう事になります。
威勢のよい話より生活です!!
選挙時に焦って奇抜な情報を発信しても市民皆様から見透かされ、しかも危険を増帽することになります。
市民皆様の都合を考えない極めて一方通行的な運動が政治離れにもつながってるのではないか…との説もあります。市民受けしそうなアイディアを並べ立てているだけでは問題は解決しないです。
「政治への不断に監視を」
借りもの言葉には力がない!!
今回のネット選挙解禁は既存の選挙運動に新しいメディアを取り入れた部分改正であり、従来の政治活動や選挙運動のあり方を根本から変える発想での法改正ではありません。選挙は信頼こそが必須の条件です。
集中が長所
岡田よしひろは歓迎!!
しかし、政治への関心低下や低投票率が問題となる中で、選挙運動の質そのものを転換し、有権者・市民皆様と候補者の関係を改善していく端緒としなければならないです。
その意味で、地方議員・首長の活動にも実に大きな課題を突きつけているのてあります。
「政治・行政は変わる」を示す!!
ネットでは、自分の望む情報にしかアクセしないです。
考え方がより極端になり、先鋭化してしまうことにもなると思います。
匿名のネット社会では、過激な発言が「本音」として語られ独自の「世論]を形成することにもなります。
新生安中市の特色の探究を!!
一方、ネット選挙運動はウェブサイトのデザインや電子メールの文案で「勝負」として候補者が業者や知り合いに作成を依頼するケースも増えることが予想されます。
ただ、内容を主体的に企画立案して報酬を受け取ると、候補者らが、公職選挙法、違反(回収)罪に問われる可能性も否定でさないのです、
■政策報告■
◎市民皆様と行政をつなぐ政策を実行!!
歯をくいしばって
身を粉にして耐えがんばっている
市民の皆様が安心できる
新生安中市をつくります。
○保育園児第3子から保育料の無料化を実施 平成18年4月から
○市長の通勤手当を廃止 平成18年5月から
○市長(公用)車(3000cc売却)廃止 平成18年5月から
○保健予防対策・個人検診導入 平成18年6月から
○市役所内に手話通訳者配置を実施 平成18年7月から
○市内全小・中学校の全教室に扇風機を完備 平成18年8月から
○市長交際(350万円)費公開 平成18年10月から
○夜間小児救急診療所開設 平成18年10月から
・場所…公立碓氷病院
・診療日時…毎週水・木曜日
午後7時30分~午後10時30分
○市民課窓口サービスを午後6時まで延長実施 平成18年10月から
○幼稚園児第3子から保育料の無料化を実施 平成19年1月から
○指定ゴミ袋一枚大20円を10円に、小14円を5円に値下げ実施 平成19年4月から
○水道使用一時中止した場合、基本料金徴収することを廃止 平成19年2月から
○障害者控除対象者認定書の発行を実施 平成19年2月から
○中学卒業まで入院費無料化実施 平成19年4月から
○幼稚園・保育園へ同一世帯二人一緒入園の場合保育料50%免除実施 平成19年4月から
○健康大学開校(市役所内) 平成19年6月から
○市内全小・中学校へAED(半自動除細動器)配置 平成19年7月から
○住宅新築に道路後退用地寄付者へ面積に応じて報奨金交付 平成19年10月から
○特定行政庁(市役所内・建築確認申請可)設置 平成19年10月から
○小学三年生まで通院医療費無料化を実施 平成20年4月から
○妊婦さんの検診六回までの助成実施(十二市中最高の措置) 平成20年4月から
○不妊治療費の助成実施 平成20年4月から
○緊急雇用・経済対策を決定即実施 平成21年1月から
○出産育児一時金を三五万円から三八万円に増額実施 平成21年1月から
○妊婦さんの検診14回までの助成実施 平成21年2月から
○「高齢者等配食サービス」を週三日から五日に拡充実施 平成21年4月から
○一般住宅耐震診断(1000円のみ)実施 平成21年4月から
○一〇〇歳からの高齢者医療費無料化(全国初実施) 平成21年4月から
○小学六年生まで通院医療費無料化を実施 平成21年4月から
○地区公会堂(住民センター)建設補助金80万円を300万円に増額実施 平成21年4月から
○全国唯一建築確認申請手数料(一・一~二・七倍)引き上げ凍結 平成21年7月から
○中学卒業まで通院医療費無料化実施 平成21年10月から
○太陽光発電装置最大(1kw7万円)15万円補助実施(11月から売電は24円から48円に) 平成21年11月から
○県下唯一新型インフルエンザワクチン接種費 1人1回1千円全市民皆様へ補助 平成21年11月から
○安中小学校舎改築事業 平成21年2月完成
○北中(細野)体育館大規模改修事業 平成21年2月完成
○九十九小体育館大規模改修事業 平成21年2月完成
○安中二中体育館改築事業 平成22年2月完成
○秋間小体育館改築事業 平成22年2月完成
○南中(西横野)体育館大規模改修事業 平成22年2月完成
○安中榛名駅前交流広場整備事業 平成22年3月完成
○子育て応援特別手当 一万八千円支給実施 平成22年2月
○原市保育園改築事業 平成23年2月完成
○鉄道文化むら鉄道展示館西・北棟改築事業 平成23年2月完成
○消費生活センター新築事業 平成23年3月完成
○子宮頚ガン予防ワクチン接種促事業全額助成 平成23年3月実施
○小児肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチン接種事業全額助成 平成23年3月実施
○成人用肺炎球菌ワクチン接種事業1、000円助成 平成23年3月実施
○めがね橋駐車場完備大型車4台普通車22台 平成23年4月供用開始
○経営サポート資金利子ゼロ実施 平成23年6月
○一般住宅耐震工事費助成制度創設工事費1/3 50万円限度額 平成23年4月から
○東中体育館大規模改修事業 平成23年2月完成
○碓東小体育館大規模改修事業 平成23年2月完成
○後閑小体育館大規模改修事業 平成23年2月完成
○磯部小体育館大規模改修事業 平成23年2月完成
○坂本小体育館大規模改修事業 平成24年2月完成
○一中体育館大規模改修事業 平成24年2月完成
○風疹妊娠前の予防接種助成 県下一早く実施 平成25年4月実施
↑横川駅にてゆるキャラこうめちゃんとキャンペーンレディーと共にSLを迎える
安中・松井田衛生施設組合現在の碓氷川クリーンセンターの談忿疑惑問題で悪い流れを断ち切るために力強く訴訟を牽引したのは庶民代表の岡田よしひろ市長です。
岡田市長のここぞの強さの判断力と決断力が必要の時代なのです。庶民代表岡田よしひろ市長を瓦持する市民です。
いま中央も地方にも必要な人は、巨大な問題を直視し、自分の役割を必死で果たす誠実な人です。市政の実績こ.肖勤を見て、誠実さを測ることから選択肢は見えてきます。
(市民より)
不確実の時代を確実に、完全から完璧
「初球をしっかり捕えた安中市」
碓氷///クリーンセンター(旧安中松井田衛生施設組合)改築工事
入札談合に関する和解について報告します。
㈱タクマは安中市に対し和解金2億7000万円支払う(返還)ことで合意しました。
・工事名:ごみ処理施設及び粗大ごみ処理施設建設工事
・入札執行日:平成7年6月22日
・工期:平成7年6月25日~平成10年3月10日
・契約金額:64億8591万円(消費税含む)
・和解成立日:平成24年6月29日
・返還金額:2億7000万円(安中市へ㈱タクマが支払う)
**********
■相変わらず、タクマからの和解金取得について、自分の手柄だと誇っています。最初はしぶしぶだったのに、和解金として特別収入が入ったことから、他に自慢することも余りないため、何度もタクマ談合問題の和解金取得をトピックスとしてアピールするしかないようです。
【ひらく会情報部】