日々

穏やかな日々を

わたし

2014年05月18日 02時20分10秒 | 私自身や健康
わたし 
頭ちいさい せー低い 暗記へた 
正義感強
言葉にこだわる りくつっぽい(左脳)のに 夢つくり(右脳)的迷走上手

つまらない、遊びべた、ひとみしり、勇気なし、変化求めず、

自分卑下あり、友少なしされど親友はあり 遊ばないが会食の誘い多し

家族思い 嫌いな言葉=犠牲 嫌いな人=迎合する人 

好き=空、月 驚き=雲の姿 
水色とピンク色が好き 
服の色=白、ライトグレー、ブルーが好きなのに、薄茶多し、時に黄、緑の渋い物も買う、赤は殆どなし。

(自分を語ってみた)


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高瀬山山頂にて薄茶

2014年05月18日 00時46分15秒 | 運動スポーツ
http://www.youtube.com/watch?v=5k_BHg33dWA
島根県斐川町の高瀬山(高瀬城址) 尼子十旗米原氏居城址より眺める周囲の展望 西に仏経山 北には出雲北山と手前に大黒山、東には幡屋三山を眺める

今日は上記高瀬山山頂にて薄茶を飲んだ
そして、侍たちの、茶の道の心根を話したりした!

なんて自分の人生って
今、思う
おもしろいな~って

何十年、いや、40年近く、山に登ったことはなし、
でも、20歳の時には(50年前)、大山での縦走体験や、キャンプ体験はあって
登山する親しい方には、「いいわね~山登りできて~」と言っていた。

それが、今、山・・・・・・・・・・・
山登りはいろいろ準備がいる
それをするほど、山に魅力は感じていなく、
それが、今日は、山登り
この山登りを企画した人の言葉、「ハイキングと思ってもいいほどの小さな低い山」
ハイキングなら服も靴もそう大変でなさそうだな
6歳児を連れて行ってもOKかなって思え
「行く」と返事をしたのだ

それが、なんと、結構な登山だった、山登り以外のなにものでもない・・・・・・
私以外は山登家ばかり
服装も靴もご立派
その方々に杖をすすめられたけど、いやハイキングだからと断ったけど
いや、あったがいいよ、と尊敬する方に言われて
しぶしぶ、肩こりを心配しながら、借りたけど、
なんと、この杖がなかったら大変なことになるほどの急な勾配で
杖を全員お持ちで、
ほんとよかったと思ったけど

もう一人、ハイキングと言われて、軽い気持ちの方がいて
ぶーぶーいいながら、「もう、きつい山じゃないの!」と。
でも、登山セミプロてきな73歳の女性だったので
みんなも笑っていたし、ご本人さんも冗談ながらであったし、
私が案外楽そうに登っていたので安心されたようだった。

6歳児もさっさと登られる方に連れられて
一番に上り下り、怪我もなく、安心した。

さあ、これから、年2回はこの方々に誘われて
山登りする私がいるだろうな、
そして、
そば打ちとか、温泉とか、楽しい計画の実践者になることだろうなと。

そんな自分が来るなんて
面白いな~~^^~~


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