お部屋の温度、２５度
外の温度、１７度。
びっくり。
すっかり秋の、夜冷え。
風邪ひかないように、お風呂でゆっくり、体をあたため、ヒーター付きのチョッキを買ったから、安心。
私は、顔の体温が低いそうなので、お風呂では、しっかり首を温めましょう。
今まで、あまり、首を温めていなかったから。
顔の温度が低いと、シミもできやすいかも。
小倉智昭さんが肺がん公表 膀胱がん転移
2021年10月4日 (月)配信朝日新聞
キャスターの小倉智昭さん（74）が4日、文化放送のラジオ番組「くにまるジャパン 極」に生出演し、2018年に全摘手術を受けた膀胱（ぼうこう）がんが肺に転移したことを明らかにした。6日から約1カ月入院し、抗がん剤治療を受けるという。
小倉さんは16年5月に早期の膀胱がんであることを公表し、18年に全摘手術を受けた。昨年11月の定期検査で肺に影が見つかり、その後、検査を継続したところ、肺への転移が判明したという。
番組で小倉さんは、「抗がん剤治療をやるっていうのが自分でも信じられない。痛くもかゆくもないからね」と話し、「どこかできちんとお話ししないと色んなところに迷惑をかけるので」と、公表の理由を説明した。
鎮痛剤開発に期待 識者談話
2021年10月5日 (火)配信共同通信社
デービッド・ジュリアス教授の共同研究者、生理学研究所の富永真琴（とみなが・まこと）教授（分子細胞生理学）の話 ジュリアス教授の研究室で、トウガラシの辛み成分「カプサイシン」に反応する受容体を特定し、１９９７年に英科学誌ネイチャーに発表した。
この論文はとても注目され、６千回以上引用されている。
この受容体は辛みだけでなく痛みや温度にも反応することが明らかになった。
体に痛みを感じる４３度以上で活性化する。
鎮痛剤などへの応用が期待され、世界の製薬会社が開発を試みているが、まだ実用化には至っていない。
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