医大生、「無理です」と抵抗の女子学生暴行で初公判…6年生3人で画像共有
2022年8月26日 (金)配信読売新聞
女子大学生(22)に集団で性的暴行を加えたとして、強制性交罪に問われた滋賀医科大医学部6年の被告の男(24)(大津市)の初公判が24日、大津地裁であり、男は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
起訴状では、男は医学部6年の24歳、27歳の男性被告(いずれも強制性交罪で起訴)と共謀し、3月15日深夜から16日未明にかけて、男の自宅で女子大学生に性的暴行を加え、その様子を動画で撮影したとしている。
検察側は冒頭陳述で、男は知人の女子大学生を飲み会に誘い、24歳と27歳の両被告を含む計5人で飲食後、2次会の名目で自宅に連れ込んだと指摘。「無理です」「嫌だ」と抵抗する女子大学生に何度も性的暴行を加えたとした。男ら3人が、女性に性的行為をすることを目的とした飲み会を以前から開き、行為の様子を撮影して画像を共有していたことも明らかにした。
弁護側は「罪の成立は争わない。犯情などを吟味してほしい」と述べた。
性的暴行者は、死刑に与えする。なぜなら、女性は、死と同じ心境になり、死して生きる過酷な心境を一生かかえる。
今まで、軽すぎる、男尊女卑の日本の情感が根底にあって、それを根こそぎクリアするには、死刑しかない。
本人親御さんは、きっとそう思っているだろう、憎しみは大きい、一生続く。
犯行男性は生きる価値なし。と。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます