テレビより
谷崎潤一郎『我という人の心はただひとり、われより外に知る人はなし。』
ほんと、そうだね~
私がなぜ、「王女メディア」を見に行ったか、我さえ不明?
たまたま見つけたチラシ
筋も分からず、ただ、「平幹二朗さんが来る!」
そう分かったとき、瞬間的に「見たい!」
と思ったのだ。
でも、しばらくするとその思いは消えて、公演の日も忘れてしまう時多いのに
なぜか、チケットを買いに行く。
松江市民劇場事務局まで、取に行く。
そんな手間暇かけることも苦にならず、公演日を忘れないように、時々思い出し、早めに県民会館に着く。
5時半、まだちらほらだった人が、6時近くになるとホールいっぱいになる、そして、全席埋め尽くして、劇が始まった。
我、前から二番目、3列30番、
舞台から冷気が下りるとのことで、厚着をし、かつ、上着を足に覆い、おそらく、微動だにしないだろう自分を予想しながら、開演を待つ。
谷崎潤一郎『我という人の心はただひとり、われより外に知る人はなし。』
ほんと、そうだね~
私がなぜ、「王女メディア」を見に行ったか、我さえ不明?
たまたま見つけたチラシ
筋も分からず、ただ、「平幹二朗さんが来る!」
そう分かったとき、瞬間的に「見たい!」
と思ったのだ。
でも、しばらくするとその思いは消えて、公演の日も忘れてしまう時多いのに
なぜか、チケットを買いに行く。
松江市民劇場事務局まで、取に行く。
そんな手間暇かけることも苦にならず、公演日を忘れないように、時々思い出し、早めに県民会館に着く。
5時半、まだちらほらだった人が、6時近くになるとホールいっぱいになる、そして、全席埋め尽くして、劇が始まった。
我、前から二番目、3列30番、
舞台から冷気が下りるとのことで、厚着をし、かつ、上着を足に覆い、おそらく、微動だにしないだろう自分を予想しながら、開演を待つ。
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