三代目のボクの夕方からの日課は、往来を眺めながらの店番。
仕事と言わず、日課だとか店番と言うボクに問題があるということは自覚しています。
案の定、大型連休が始まった昨日も、客商売人としては致命的なことをやらかしました。
相変わらず、いけませんねえ。
店番中の二時間ほどの時間潰しは、自宅では観られないBS放送と下手なギター。
先日、ホントに久しぶりに新しい弦に張り替えました。
聴衆は数羽の閑古鳥ってところですかね。
店番に向かう途中、修理工場のトラックの荷台に載った「117クーペ」と遭遇。
懐かしいですね。デザインは、確かジウジアーロですよね。
1976年、免許取りたてのボクが最初に購入したのは、初代トヨタ・スターレット。
117クーペとは格が違いますが、これもジウジアーロだと聞いていました。
今はボクが購入できる価格じゃないと思いますが、最後のクルマとして再び手にしてみたい。