これは今日の午後5時10分に写しました。
12月初めころの最も日没時間が早かった頃なら、もう真っ暗だったので、もう1時間くらいは遅くなっているかも。
そして、あと3日で「大寒」に。
二十四節季的に言うと、1月20日から2月3日までを「大寒」というそうで、最終日の2月3日は「節分」とも言います。
節分。
「季節の分かれ目。という意味で、2月4日は「立春」です。
年を取ると1年が早いというが、本当に早いです。
暑かった夏の記憶だけが強く残っているので、秋は知らない間?に終わっていて、冬ももう後半です。
「冬来たりなば 春遠からじ」とも言うが、初めのうちは「名のみの春」です。
で、昨日は風も強くて寒かったが、今日は風もなくて穏やかな1日でいた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます