

上が現在の姿で、下は3月に買った当時の姿です。
位置や角度が違うので比較が難しいが、どれもそれなりに大きくなっている。
そして、蕾を付けているものも。


「緋牡丹錦」で、だいぶ色が濃くなってきている。
新しい子供も出来つつあるが、左の方には蕾らしきものも。


こちらはこんなに蕾が大きくなっている。
が、これは「緋牡丹」ではなさそうな感じも。
普通の「牡丹玉」は結構色の変異があり、こんな色もあるので。


こちらは一段と黄色味が増している。


こちらは少し色がくすんだような感じも。
日当たりや季節によっても変化するので、こればかりはどうしようもない。


こちらは一段と赤くなってきた。
2017.06.01.
追記です。
1枚目の画像の右後ろに写っている一番色が黒っぽい緋牡丹。
一番丈夫そうに思えたが、8月の長雨て突然溶けて消えました。
緋牡丹本体が溶けたのではなく、初めに台木の三角柱が溶け始め、気が付いた時には手遅れ状態に。
正直、台木の三角柱は寿命が短く、この手の緋牡丹は「消耗品」だと思った方が良いだろう。
他の4つは今のところ元気です。
サイズもかなり大きくなっているので。
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