トウヨンバン、ヨンレッシャセッキン

この夏休みは結局どこにも撮影には出かけられず終わってしまいました。昼間っから家で写真の整理をしたりブログを書いたり・・・。皆さんは活発に活動されている時間にちょっとあせりつつ。

撮影というと上野のイメージが強く、特に地平ホームにはいろいろ思い出があります。業務放送も独特で、この放送を聞くといよいよ来るぞ、とカメラを構えます。


△上野地平ホームへ進入する札幌からの寝台特急北斗星4号

13~15番線の先端部からの撮影が好きで、高架下のちょっと重苦しい感じが上野を感じさせてくれます。
高架橋から地平ホームへの階段の長いこと。それでもカメラフルセットかついで上り下り、など当たり前でした。

ここ数日、エルムに虹釜が入ったとかカシ釜が入ったとか、ブログ上をにぎわせています。ブルトレ大好きな私としてはいてもたってもいられないような状態ですが、本当にそろそろ現場復帰したいものです。


△デビュー当時のエルム、EF65牽引でした。


△カシ釜牽引の北斗星


△虹釜のゆうづる

これはこれで貴重な映像なんですけど・・・、でも、今行きたいです。
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夏の終わりに

毎週末行われる西武園での打ち上げ花火、地図で見ても角度的にきっと絵になると思いつつ、時間帯がちょうど出かけにくい時間でなかなか撮影できませんでした。今日やっと撮影に出かけることができました。









ご参考までに撮影データを。
レンズ:18-55mmF/3.5-5.6G
撮影時焦点距離:34mm
露出:1/2秒-F/4.5
感度:ISO800

こんな日に限って雨が降り出し、途中で切り上げて帰りました。
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祝80000アクセス

いつもたくさんのアクセスありがとうございます。

祝70000アクセスが6月でしたので、約2ヶ月で10000のペースで進んでいます。

90000アクセスの頃には新鋭E233系がデビューしているかもしれません。
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電子アルバム化作業中(34)



電子ファイル化を行なっているアルバムから、アルバム1冊スキャンするごとに1枚を選んでご紹介させていただいています。

今回は、クモハ123-1です。

前回の身延線クモハ123-45と同様に、荷物電車や事業用電車の改造により登場したクモハ123のトップナンバーです。種車の車種や改造内容の違いにより、同じ形式でも外観に違いがあり、両数が少ない形式の割にバリエーションが豊富です。
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