24日、各地寒さで震えあがっていた時、広島市では第21回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会が開催されました。
福岡県勢を率いる監督は赤池健監督~大牟田高校の監督でもあります。
1区を走ったのは昨年末京都で開催された全国高校駅伝競走大会の福岡県代表・大牟田高・主将でもあった鬼塚翔太選手(大牟田高校3年)でした。
その1区鬼塚選手の走りは2位でしたが、なんとトップ1位に1秒差だったのです。
しかし、2区で7位、3区で5位に盛り返し、4区(大牟田高校米満怜選手)3位、5区は4位、6区は5位、7区8位とハラハラする展開でしたが入賞圏内でした!
赤池監督は「待機中にカイロを持たせるなど寒さ対策は万全だった。全員、県代表を自覚した素晴らしい走りだった」と話され、選手の健闘を称えられました。
選手、監督、応援の皆様お疲れ様でした!良かったですね!
(下:2016年1月25日西日本新聞「寒さ対策万全 走り好調 都道府県対抗駅伝県勢が8位」より)
福岡県勢を率いる監督は赤池健監督~大牟田高校の監督でもあります。
1区を走ったのは昨年末京都で開催された全国高校駅伝競走大会の福岡県代表・大牟田高・主将でもあった鬼塚翔太選手(大牟田高校3年)でした。
その1区鬼塚選手の走りは2位でしたが、なんとトップ1位に1秒差だったのです。
しかし、2区で7位、3区で5位に盛り返し、4区(大牟田高校米満怜選手)3位、5区は4位、6区は5位、7区8位とハラハラする展開でしたが入賞圏内でした!
赤池監督は「待機中にカイロを持たせるなど寒さ対策は万全だった。全員、県代表を自覚した素晴らしい走りだった」と話され、選手の健闘を称えられました。
選手、監督、応援の皆様お疲れ様でした!良かったですね!
(下:2016年1月25日西日本新聞「寒さ対策万全 走り好調 都道府県対抗駅伝県勢が8位」より)