大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

福岡のイベント~和服姿のお嬢さん

2013年10月28日 21時18分35秒 | 日記
10月20日11時頃、福岡天神パルコの前で
大牟田のTさんと待ち合わせしました。
和服姿のお嬢さんたちが、お隣に集まっています。
着物も帯挙げ、帯締もちょっと変わっています。
足袋もカラフル刺繍いり。
中には着物が羽織丈のミニ和服にヒールの方もいます。
総レースの着物に、シヨ―ル。
おしゃれ襟も愛らしい。
個性的で美しいお嬢さん方です。
何の集まりですか?と尋ねますと、
着付け教室の生徒さん達で、
今から福岡市の美術館巡りです、とのこと。
ワ―!いいですね。写真をお願いしました。
可愛い!かっこいいですね!
和服を自分で着こなして、天神をふらりなんていいですね。
        





万田坑で光ショー

2013年10月27日 21時28分53秒 | 日記
新聞に、いつもと違う万田坑の写真が掲載されました。
25~27日、「DーK(デジタル掛け軸)」と呼ばれる
イベントが行われたそうです。
煉瓦壁と櫓にパソコンで製作された映像が
プロジェクターで投影される現代アートです。
万田坑ではいろんなイベントがあってますね。
何時か、実際に身近にみたいです。
( 以下、西日本新聞 2013/10/26 号より )
   

三川鉱爆発50年 来月9日に式典 大牟田が開催発表

2013年10月27日 09時04分02秒 | 日記
西日本新聞に以下の記事が出ました。
11月9日の、「三川鉱炭じん爆発50年式典」(仮称)開催が発表されました。
あの方が亡くなってもう50年が経ったのですね。
お花をあげに行きたいと思いました。
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三川鉱爆発50年
   来月9日に式典 大牟田が開催発表
 福岡県大牟田市は25日、同市の三井三池三川鉱で1963年に発生し、458人もの死者を出した炭じん爆発事故から50年となる11月9日、「三川鉱炭じん爆発50年式典」(仮称)を開催すると発表した。
 大牟田市と、熊本県荒尾市の行政や議会、商工会議所などでつくる実行委員会の主催。古賀道雄大牟田市長が委員長を務める。行政が主催に加わる式典は初めてで事故を起こした三井鉱山の事業を引き継ぐ日本コークス工業(東京)も参加する。
 式典は午前10時から。普段は閉鎖している三川鉱跡を公開し、献花台を設ける。事故による一酸化炭素中毒患者は、今も闘病生活を続けている。市は「犠牲となられた方々への追悼、ご遺族や今もなお病と闘われている方々の長きにわたる苦しみに、お見舞いの意をこめる」としている。
 ( 西日本新聞 2013/10/26より )

 
  

大牟田の情報マガジン「どがしこでん」

2013年10月26日 21時21分14秒 | 日記
大牟田の情報マガジン「どがしこでん」第7号
(2013年10月1日発行)を見ました。
第7号の特集は「大牟田の銭湯に行ってみよう」です。
大牟田にまだ銭湯があったの?
そうなんです!
4軒も残っているそうです。
新地町~浜乃湯、 旭町~神明湯、
三川町~だいちゃん湯、 西浜田町~静香湯
昔は町に一つはあった銭湯が、無くなって、、、、。
と思ってました。
機会があったら行ってみたいです。
 ところで、「どがしこでん」がなかなか手に入りません。
大牟田駅にはたくさん置いてあるんですが、
西鉄新栄町駅にはなかっですよ。
早うにのうなったっかもしれんけど。
 

シネマのロケ現場~荒尾・万田坑

2013年10月24日 17時17分25秒 | 日記
◆シネマのロケ現場
 出前・宅配サービス・出張料理など
飲食店以外の場所に料理や飲料を運び提供する事を
「ケータリング」と言うそうです。
映画のロケ現場で、できたての食事を提供する
「ケータリング」に活躍する北九州の料理人の方の
苦労や工夫が西日本新聞に紹介されていました。
(2013年10月24日 「Let’s シネマロケ! 北九州の名場面」欄)
最初の現場は「K-20怪人二十面相・伝」
(金城武主演)の撮影現場で、
荒尾市の万田坑だったそうです。
2007年とのこと。
映画のロケ地として選ばれたこともうれしいですね。
どういった映像になっているのでしょうか?
「世界遺産」に登録されればいろんな規制がかかります。