立川駅から中央線と直交する形で南北に線路を延ばす多摩都市モノレール、 「立川北」駅から北に新青梅街道方面に向かうルートで、 数えて三番目の駅が「泉体育館」。 その体育館の地下に屋内プールがあるのです。
先月下旬、 早めにヤナバの山荘での滞在を切り上げて自宅に戻った後の2~3日はヤナバと同じく真夏とは思えない涼しい日が続いたのだが、 その後は急に暑さがぶり返した。 それで28日には暑さに堪りかねて体育館の室内プールに遊びに行ったのです。
我が家から自転車を使えば10分もかからずに到着出来る体育館のプール、 この緊急事態宣言が出されているコロナ禍で利用出来るのか確信はもてなかったけれど、 ネットで調べたら一般利用が可能でした。
利用上の規則で言えば、 過密を避けるために利用総数に上限が設定されているらしく、 入場者数を制限する体制が準備されていたみたいです。 また利用者は氏名と住所の届け出が義務付けられていました。 その他の水着と水泳帽の着用は通常時と同じでした。
1階の券売機で入場券を購入、 地階にあるプールに向かう階段や廊下の通路に順番待ちする人々の間隔を規制するための目印が床面にテープで貼られていた以外、 特に変わりはありませんでした。 だいたいにおいて、 入場者数制限に達して順番待ちするほどの入場者の待ち行列は全く無く、 ロッカーの並んだ着替え室で水泳パンツの着替え、 シャワーの設置してある通路でシャワーを浴び、 プールサイドへの入場までスイスイと到着出来ました。
泉町体育館のプールは25mの7レーン。 監視員さんが3名居ました(通常時と同じ人数だと思います)、 利用客は13名前後、 ガラガラに空いていました。
利用客の半数以上は中高年の女性、 男性は少数でした。 子供も居ましたが、 母親と一緒に来た小学生程度の子供が2名だけでした。
僕はフリーレーンを歩いて往復したり、 平泳ぎで往復したり、 途中1回の休憩時間(プールの規則休憩)を含めて、 50分ほど楽しみ、 切り上げて帰宅しました。
この夏のプールは後にも先にもこの一回だけでお終いってことになりそうです。
先月下旬、 早めにヤナバの山荘での滞在を切り上げて自宅に戻った後の2~3日はヤナバと同じく真夏とは思えない涼しい日が続いたのだが、 その後は急に暑さがぶり返した。 それで28日には暑さに堪りかねて体育館の室内プールに遊びに行ったのです。
我が家から自転車を使えば10分もかからずに到着出来る体育館のプール、 この緊急事態宣言が出されているコロナ禍で利用出来るのか確信はもてなかったけれど、 ネットで調べたら一般利用が可能でした。
利用上の規則で言えば、 過密を避けるために利用総数に上限が設定されているらしく、 入場者数を制限する体制が準備されていたみたいです。 また利用者は氏名と住所の届け出が義務付けられていました。 その他の水着と水泳帽の着用は通常時と同じでした。
1階の券売機で入場券を購入、 地階にあるプールに向かう階段や廊下の通路に順番待ちする人々の間隔を規制するための目印が床面にテープで貼られていた以外、 特に変わりはありませんでした。 だいたいにおいて、 入場者数制限に達して順番待ちするほどの入場者の待ち行列は全く無く、 ロッカーの並んだ着替え室で水泳パンツの着替え、 シャワーの設置してある通路でシャワーを浴び、 プールサイドへの入場までスイスイと到着出来ました。
泉町体育館のプールは25mの7レーン。 監視員さんが3名居ました(通常時と同じ人数だと思います)、 利用客は13名前後、 ガラガラに空いていました。
利用客の半数以上は中高年の女性、 男性は少数でした。 子供も居ましたが、 母親と一緒に来た小学生程度の子供が2名だけでした。
僕はフリーレーンを歩いて往復したり、 平泳ぎで往復したり、 途中1回の休憩時間(プールの規則休憩)を含めて、 50分ほど楽しみ、 切り上げて帰宅しました。
この夏のプールは後にも先にもこの一回だけでお終いってことになりそうです。