今朝は久振りに朝から陽がさして、上空には青空ものぞいている。 僕の様にテーブル作りのお遊びが無い妻にとっては簗場の生活も退屈かと思って「八方尾根にでもハイキングに行く? 俺はテーブルの脚作りしてるけれど」と聞くと、「良いわねー! 行こうかな」と乗ってきた。 そこで朝食後、八方のゴンドラまでアッシー君をして来ました。
山荘に戻って、最後の脚作り。 写真はテーブル天板の穴に差し込む部分の凸形加工をした後、、両方の脚の高さを揃えるために現物合わせで切断部の寸法を採る作業風景です。 これで天板底部のうねりを含めた諸々の誤差を吸収出来て、脚を取り付けてからテーブルを平らな床に置いたら、「ピタッと決まって」僕の鼻が自慢げに”ヒクヒク”と自慢げに動き出すのではないかと想像しちゃいます。
子供の頃に見た漫画の様に、脚がキチンと接地せずに、長いはずの脚を一本切ったら、バランスが崩れ、また別の脚を切る、そんな繰り返しだけは避けたいものです。
さて妻の事だから唐松岳あたりまで行って来るだろうから「迎えに来て!!」の連絡は夕方かな? そしたら本物アッシー君をして来ます。朝は妻が自分で運転して、僕は助手席アッシー君でしたから。 と、ここまで書いていたら携帯電話の呼び出し音が鳴りました。 これからお迎えに行って来ます。
山荘に戻って、最後の脚作り。 写真はテーブル天板の穴に差し込む部分の凸形加工をした後、、両方の脚の高さを揃えるために現物合わせで切断部の寸法を採る作業風景です。 これで天板底部のうねりを含めた諸々の誤差を吸収出来て、脚を取り付けてからテーブルを平らな床に置いたら、「ピタッと決まって」僕の鼻が自慢げに”ヒクヒク”と自慢げに動き出すのではないかと想像しちゃいます。
子供の頃に見た漫画の様に、脚がキチンと接地せずに、長いはずの脚を一本切ったら、バランスが崩れ、また別の脚を切る、そんな繰り返しだけは避けたいものです。
さて妻の事だから唐松岳あたりまで行って来るだろうから「迎えに来て!!」の連絡は夕方かな? そしたら本物アッシー君をして来ます。朝は妻が自分で運転して、僕は助手席アッシー君でしたから。 と、ここまで書いていたら携帯電話の呼び出し音が鳴りました。 これからお迎えに行って来ます。