興信所の職員を名乗る中年男性から昨日の夕飯時に電話があった。
発信番号は ”050-” だから本当に新宿に事務所があるか不明です。
興:「もしもし、タナカ様のお宅で宜しいでしょうか?」
タ:「ハイ、そうですが」
興:「私、新宿にあります□○興信所の✕△ともうしますが、」
「えーっと、下のお名前はケイ様とお読みするのでしょうか?」
タ:「 それでどんなご用件でしょうか?」
( 間違った名前の読み方を肯定も否定もしない返事です)
興:「 実は、タナカ様の個人情報が出まわっておりまして・・・」
タ:「 はーそうですか、
「 特に出回って困る個人情報も有りませんけど 」
「 それで、何か? 」
興:「 あっ、左様でございますか?!」
「 失礼いたします 」
こんな風にあっさりと電話を切られて拍子抜けです。 どうせ胡散臭い話だったのだろうけれど、
「大変だ! どんな個人情報が漏れちゃったのだろう?!」と不安を交えた声で応対してみたら、もっと色々話が聞けただろうに、惜しいことしちゃったかな。
発信番号は ”050-” だから本当に新宿に事務所があるか不明です。
興:「もしもし、タナカ様のお宅で宜しいでしょうか?」
タ:「ハイ、そうですが」
興:「私、新宿にあります□○興信所の✕△ともうしますが、」
「えーっと、下のお名前はケイ様とお読みするのでしょうか?」
タ:「 それでどんなご用件でしょうか?」
( 間違った名前の読み方を肯定も否定もしない返事です)
興:「 実は、タナカ様の個人情報が出まわっておりまして・・・」
タ:「 はーそうですか、
「 特に出回って困る個人情報も有りませんけど 」
「 それで、何か? 」
興:「 あっ、左様でございますか?!」
「 失礼いたします 」
こんな風にあっさりと電話を切られて拍子抜けです。 どうせ胡散臭い話だったのだろうけれど、
「大変だ! どんな個人情報が漏れちゃったのだろう?!」と不安を交えた声で応対してみたら、もっと色々話が聞けただろうに、惜しいことしちゃったかな。