通販サイトのAmazonでドーム型のテントを買った、 メーカー・中国・BUNDOK社製、型式・BDK-17、2人用、フライシート付き・ドーム型、 重量2.6kg、 購入価格・4千円弱。
使用目的ですが、山登りに使うのでは無く、自作した雪撮影システム全体の雪よけです。
三脚に取り付けたカメラ本体、それから撮影対象の雪の結晶を載せる試料台、 背面照射光源などを簡易なカバーで覆う形でまとめてみたのですが、吹き付ける雪に邪魔されない自信が無い。 昨シーズンの撮影体験から言えば、降雪の多い時や風が強い時には車の脇にシステムを設置して、ブルーシートで風を防ぐ工夫をしてみても、ブルーシートは風で煽られ、「バタバタ」と大きな音を立て、 風に乗った雪片が試料台の上に乗ってしまったり、 せっかく試料台に載せて撮影しようとした雪片が風で吹き飛ばされてしまったのです。 それで、「いっそのこと小型・軽量なテントを買ってしまった方が手っ取り早い」 そう想ったものだから、「暮れから正月に間に合う様に、手配しておいたテントが宅急便で配送されて来たのです。
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早速、テントの前面に白いシーツを敷いて雪原の気分を出し、 フライシートの下に撮影システムを置いて撮影してみました。
「さーて、 正月にどんな雪の写真が撮れるかな?!」 正月まであと10日になりました。
使用目的ですが、山登りに使うのでは無く、自作した雪撮影システム全体の雪よけです。
三脚に取り付けたカメラ本体、それから撮影対象の雪の結晶を載せる試料台、 背面照射光源などを簡易なカバーで覆う形でまとめてみたのですが、吹き付ける雪に邪魔されない自信が無い。 昨シーズンの撮影体験から言えば、降雪の多い時や風が強い時には車の脇にシステムを設置して、ブルーシートで風を防ぐ工夫をしてみても、ブルーシートは風で煽られ、「バタバタ」と大きな音を立て、 風に乗った雪片が試料台の上に乗ってしまったり、 せっかく試料台に載せて撮影しようとした雪片が風で吹き飛ばされてしまったのです。 それで、「いっそのこと小型・軽量なテントを買ってしまった方が手っ取り早い」 そう想ったものだから、「暮れから正月に間に合う様に、手配しておいたテントが宅急便で配送されて来たのです。
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早速、テントの前面に白いシーツを敷いて雪原の気分を出し、 フライシートの下に撮影システムを置いて撮影してみました。
「さーて、 正月にどんな雪の写真が撮れるかな?!」 正月まであと10日になりました。