最近購入した信州の山のガイドブック、 その中に登山ルートの林道沿いに4月下旬から5月にかけて 「フキのトウが売るほど採れる」 そんな表現をしてある大町近郊の有名な山が有った。 「これは来春の山菜の時期のために現地調査しておかなくちゃ・・・」 そう思って囲碁の無い今日の午後はそこに出かけて林道を歩いて偵察して来た。 たしかにフキの葉っぱは沢山出てました。 ただ土壌が小粒の石混じりの場所なので、「等級的にどの程度のフキノトウが出てくれるのか?」、僕的には新潟に行って淡い黄緑色した大振りのフキのトウを採った時「これは一級品」と言って喜んでいるのだが、 この場所ではどんな物が採れるのか? 来春の楽しみにしておきましょう。
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当然、同じ地域にはワラビも有りますから、 その葉を目当てに探して、茎の太さや長さにも目配りして来ましたよ。 一級品とは言えないかもしれませんが、 2級品以上でしょうか。 これも楽しみにしましょう。
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当然、同じ地域にはワラビも有りますから、 その葉を目当てに探して、茎の太さや長さにも目配りして来ましたよ。 一級品とは言えないかもしれませんが、 2級品以上でしょうか。 これも楽しみにしましょう。