秋祭りも終わり、空に広がる雲が秋の到来を告げることが多くなった。 暑さはとっくの昔に終わり、朝の台所の寒暖計はこのところ何日も20℃を下回っている。 まもなく秋の彼岸ですからね。
2014年の夏、7月から始めた一人ぼっちの安曇野生活もあと1週間で終わりを告げる。 「キノコには未だ少し早め?」そんな気持ちを胸に安曇野一帯で「東山」と呼ばれる地域を車で走り、 ワラビの葉が出ている所を確認し、 時折林の中を覗き回っている。
先日は大町山岳博物館の後方にあるピーク、展望台の置かれた鷹狩山に登り、そこから旧・八坂村や生坂村のあたりを走り廻り、最後は長野県道274を使って大峰高原の「七色・大カエデ」を眺め、池田町にぬけて見た。 その県道274号線の生坂村側からの池田町への登り路線は幅狭のすれ違い困難な場所が多い大変な道でした。
沿線に人家も少なく、対向車に全く出会わなかったから助かりましたが、
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すれ違い可能な道路脇には「幅員狭小・この先 xxxm の間すれ違い困難」の看板が何箇所も置かれてました。 ”xxxm”の所の数字が ”500m”なんてのも3ヶ所は有りました。 写真は傾斜が緩い場所ですが、もっと傾斜がきつくジグザグ登りの場所なんか 「対向車が来ないでくれ!」 そう念じながらハンドルを握っていましたよ。 急な傾斜の道を、登りにしろ下りにしろ 200mもバックするなんてぞっとしますから。
2014年の夏、7月から始めた一人ぼっちの安曇野生活もあと1週間で終わりを告げる。 「キノコには未だ少し早め?」そんな気持ちを胸に安曇野一帯で「東山」と呼ばれる地域を車で走り、 ワラビの葉が出ている所を確認し、 時折林の中を覗き回っている。
先日は大町山岳博物館の後方にあるピーク、展望台の置かれた鷹狩山に登り、そこから旧・八坂村や生坂村のあたりを走り廻り、最後は長野県道274を使って大峰高原の「七色・大カエデ」を眺め、池田町にぬけて見た。 その県道274号線の生坂村側からの池田町への登り路線は幅狭のすれ違い困難な場所が多い大変な道でした。
沿線に人家も少なく、対向車に全く出会わなかったから助かりましたが、
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すれ違い可能な道路脇には「幅員狭小・この先 xxxm の間すれ違い困難」の看板が何箇所も置かれてました。 ”xxxm”の所の数字が ”500m”なんてのも3ヶ所は有りました。 写真は傾斜が緩い場所ですが、もっと傾斜がきつくジグザグ登りの場所なんか 「対向車が来ないでくれ!」 そう念じながらハンドルを握っていましたよ。 急な傾斜の道を、登りにしろ下りにしろ 200mもバックするなんてぞっとしますから。