今日はおばさんの告別式、 それに参列するための着衣は冬用の黒い喪服。 それ一着しか持ってないから選択の余地は無い。 だから夏の暑い時期には、それを着るチャンスが訪れることが無いことを祈るしかないのだが・・・ あの世に旅立つ方は俺のそんな都合まで気を遣っちゃくれない。
昨日の晴天の暑さの中での安曇野から藤岡まで国道254のドライブでは、 半袖の肌着だけになって窓を開け放ったまま走る事でクーラーなんか使わずに走ってきた。 そして運転しながら 「明日は梅雨空が戻ってきて気温も低下してくれると助かるのだが」そんな気持ちで居たけれど、 今朝の天気も昨日に引き続き、雲の無い空から強烈な日差しが降り注ぎ、暑い一日となりそうだ。
世の中の常識では「夏物の喪服の一着も用意して置くもの」と言うところだろうが、 僕の感覚では「それはもったいない」と「世間の非常識」的な考えで永いこと過ごして来た。
そうそう昨日、 もう一人の叔母さんの長話を聞く件、 午後の3時~5時まで2時間のロングランとなりました。 いつもなら30分くらいで話を打ち切り、 立ち去ろうと玄関のガラス戸に手をかけても「ねえお前、 XX(僕の弟)のとこのだけどさあ・・・」と話を続けようとしてくるのだが、 昨日は「俺、2時間も椅子に座っていたらケツが痛くなってさ」、「そろそろ引き上げるから」そう言って立ち上がった僕にあっさりと別れを認めてくれたのだった。
そのロングランの叔母さんの話の中で僕の着衣が話題になった。
「おまえは何時もヨレヨレの服を着て来るけど、みっともないよ!」
「お前ん所、アイロンが無い訳じゃないんだろう?」
「上着なんて、襟や胸元にアイロンあてて、ピシッとしたもの着なさいよ!」
「○○子さん(僕の奥さん)そういうの気にならないのかね?」
こんな風に誰の嫁さんに対しても不満を口にするんだよな、
自分のとこの息子の嫁さんに対する不満を口にすることが一番多いんだけどさ。
こんなの止めた方が良いと思うけど、死なないと治らないだろうな。
昨日の晴天の暑さの中での安曇野から藤岡まで国道254のドライブでは、 半袖の肌着だけになって窓を開け放ったまま走る事でクーラーなんか使わずに走ってきた。 そして運転しながら 「明日は梅雨空が戻ってきて気温も低下してくれると助かるのだが」そんな気持ちで居たけれど、 今朝の天気も昨日に引き続き、雲の無い空から強烈な日差しが降り注ぎ、暑い一日となりそうだ。
世の中の常識では「夏物の喪服の一着も用意して置くもの」と言うところだろうが、 僕の感覚では「それはもったいない」と「世間の非常識」的な考えで永いこと過ごして来た。
そうそう昨日、 もう一人の叔母さんの長話を聞く件、 午後の3時~5時まで2時間のロングランとなりました。 いつもなら30分くらいで話を打ち切り、 立ち去ろうと玄関のガラス戸に手をかけても「ねえお前、 XX(僕の弟)のとこのだけどさあ・・・」と話を続けようとしてくるのだが、 昨日は「俺、2時間も椅子に座っていたらケツが痛くなってさ」、「そろそろ引き上げるから」そう言って立ち上がった僕にあっさりと別れを認めてくれたのだった。
そのロングランの叔母さんの話の中で僕の着衣が話題になった。
「おまえは何時もヨレヨレの服を着て来るけど、みっともないよ!」
「お前ん所、アイロンが無い訳じゃないんだろう?」
「上着なんて、襟や胸元にアイロンあてて、ピシッとしたもの着なさいよ!」
「○○子さん(僕の奥さん)そういうの気にならないのかね?」
こんな風に誰の嫁さんに対しても不満を口にするんだよな、
自分のとこの息子の嫁さんに対する不満を口にすることが一番多いんだけどさ。
こんなの止めた方が良いと思うけど、死なないと治らないだろうな。