本当はタイトルを「カメラの外部電源化-完成」にしようかと思ったのだが、 まだ何か改良の必要性に気がついて、更に手をいれる事があるか・・・ そんな想いが湧き起こって「 -4」にしておいた。
さて写真を御覧戴こうか、 左にカメラに内蔵されている電池”BL-1”を組み入れた電池Boxがあり、 そこから赤色コネクタを介して”表面照射光源コントローラ”へ Powerが供給される。 コントローラからは2箇所にPowerが供給される。 一つは改造した電池ケースを介してカメラ本体に、 もう一つは緑・白色コネクタを介して、 表面照射光源(LED)にだ。
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この写真は表面照射光源のコントロールVRをMaxに設定して、 スイッチをOnした時の様子だ。 LEDが光っている事が判り易い様に、 アルミ箔をランプ前に置きました。
雪の結晶撮影は気温の下がる夜間撮影となる事が多いため、 雪の表面を照らすランプは必須アイテムなのです。
さて写真を御覧戴こうか、 左にカメラに内蔵されている電池”BL-1”を組み入れた電池Boxがあり、 そこから赤色コネクタを介して”表面照射光源コントローラ”へ Powerが供給される。 コントローラからは2箇所にPowerが供給される。 一つは改造した電池ケースを介してカメラ本体に、 もう一つは緑・白色コネクタを介して、 表面照射光源(LED)にだ。
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この写真は表面照射光源のコントロールVRをMaxに設定して、 スイッチをOnした時の様子だ。 LEDが光っている事が判り易い様に、 アルミ箔をランプ前に置きました。
雪の結晶撮影は気温の下がる夜間撮影となる事が多いため、 雪の表面を照らすランプは必須アイテムなのです。