朱鞠内湖は北海道北部地域、 士別や名寄の西に隣接する幌加内町の北の端にある人造湖だ。 日本での公認された最低温度記録地点は同じ北海道内の「陸別」と記憶していたが、 それは公認観測点での話で、 朱鞠内ではそれを下回る温度が記録されているのだそうだ。
さて雪の結晶撮影の話にかまけて、 朱鞠内の風景写真などは放ったらかしておいたけれど、 そっちの方が知りたいよ! と言う人も居るだろうから、 今日はそれを載せて置きます。
冬の時期の朱鞠内湖への主要な訪問客は氷上でのワカサギの穴釣りだ。 訪れている車のナンバープレートの大半は旭川ナンバーだが、 中には札幌ナンバーの車もありました。
そんな釣り客用の駐車場として除雪されたスペースは結構広大なものでした。
湖畔には釣り客に対応する漁業組合の管理小屋、 そして宿泊客を受け入れる「レイクハウス・朱鞠内」がありました。
僕が到着したのは月曜日の6日、 釣り客も少なく駐車スペースもガラガラに空いていました。 宿も6日は僕一人だけ、 翌日の火曜日には4人組のグループが同宿の客となりました。 雪景色の撮影目的で北海道を訪れた神奈川からの人たちでした。
宿は湖岸から300mほど離れた高台にあり、その宿の廊下の突き当りの窓から見えた朝の湖の風景です。
さて雪の結晶撮影の話にかまけて、 朱鞠内の風景写真などは放ったらかしておいたけれど、 そっちの方が知りたいよ! と言う人も居るだろうから、 今日はそれを載せて置きます。
冬の時期の朱鞠内湖への主要な訪問客は氷上でのワカサギの穴釣りだ。 訪れている車のナンバープレートの大半は旭川ナンバーだが、 中には札幌ナンバーの車もありました。
そんな釣り客用の駐車場として除雪されたスペースは結構広大なものでした。
湖畔には釣り客に対応する漁業組合の管理小屋、 そして宿泊客を受け入れる「レイクハウス・朱鞠内」がありました。
僕が到着したのは月曜日の6日、 釣り客も少なく駐車スペースもガラガラに空いていました。 宿も6日は僕一人だけ、 翌日の火曜日には4人組のグループが同宿の客となりました。 雪景色の撮影目的で北海道を訪れた神奈川からの人たちでした。
宿は湖岸から300mほど離れた高台にあり、その宿の廊下の突き当りの窓から見えた朝の湖の風景です。