個人番号通知カード 裏面
今日の午前中も昨日に引き続く部屋の片付け作業を実施。 この2年ほどの間、 行方不明になっていた「個人番号通知カード」を発見した。 そのカードは3年前の日付で発行されて郵送されて来た物だが、 ほとんど利用する機会が無いから、 未だに「マイナンバーカードの」申請はせずにいる。
個人に割り振られたマイナンバーを初めて書類に記載するために使用したのは2016年度分の確定申告の時だったか?、 そして年金のハガキと共に添付用紙に通知カードをコピーして貼り付けたのが最初だった。
昨年の3月に確定申告書類に添付するために探した際には現物が見つからなくて、 前年に提出した書類の控えとしてコピーしてあった物を再コピーして提出。 今年2018年の確定申告の時期にも原本が見つからず、 再コピーを提出していた。
その原本が浮世絵の記念切手シートと一緒のビニール袋に入った状態で見つかりました。 部屋の片付け作業の効能ですね。 「とりあえず良かったな・・・」 と思っています。
それにしても我が国のマイナンバー制度、 行政の効率化やサービスUpに寄与していますかね?