トランプ/プーチンの姿@第一次世界大戦終結式典

2018-11-12 09:57:57 | タナカ君的偏見
 1918年11月11日は 連合国とドイツ帝国が休戦協定に調印し、第一次世界大戦が終結した日。 それから百年となる今年、 フランスの凱旋門の下で執り行われた式典での光景が今朝の海外TVメディアの放映するニュースで取り上げられていた。

 そんな中で興味を引いた映像は・・・

 式典開始前、 各国首脳が居並ぶ場所に加わろうとするロシアのプーチン大統領、 つかつかとトランプ・アメリカ大統領に歩み寄り、 握手と一言声を掛け、 右手の親指を上に突き出す「良いねサイン」を示した後に、自分の立つべき位置に戻って行った。

 ただそれだけの事なんだけれども、 「良い意味での仲の良さ」 そんな単純で純粋なものでは無い、 別種のサインと受け取ったのは僕の悪い癖かなあ?!
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